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英傑大戦.NETで確認⇒統計情報と感覚との差?について

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佐伯
文士
文士
佐伯
私は四枚デッキをメインで使用しており、稀に5枚デッキを使う程度です。
以前は戦国大戦でお気に入りの武将が居たのでほぼ固定のデッキでした。

…が、英傑大戦では実装されていないので、四枚デッキをころころ変えながらプレイしています。
ある程度プレイしてみて、勝率下がってきたなーと思ったら変えてみることが多いです。
そこで、英傑大戦.NETで『武将統計情報』が追加されたので、勝率を確認してみました。


…で、この状況を見て、自分は少なからず驚きました。

碧の四枚デッキの勝率が思っていたよりもかなり高かった。
家康・張飛・斎藤・島田の4枚と、氏康・黄忠・斎藤(or佐之助)・島田というデッキがどちらも勝率が出てます。

一方で、自分がこだわって使い込んでいる夏候惇がギリ5割を切っている状況。
同じ緋2.5騎馬の張遼は高勝率で、これは私の場合は元就と組み合わせているカードです。
張遼を入れている場合に組み合わせていたことが多い平忠盛も勝率が良いですね。
ただし元就自体の勝率は5割で、他にどんな組み合わせをして勝率を落としたのか自分でも気になるところです…

デッキ毎に使用していたバージョンの違いというのは有りますが、同じコンセプトのデッキでも微妙にパーツが変わると勝率が大きく変わるのかもしれません。
作成日時:2023/04/06 23:52
カテゴリ
雑談・雑感
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