自分のための言語化（士気のお話）

試合終了までに貯まるのは23.8
終わるタイミングで24になる
士気を24使う前提なら時代センキより
士気センキのが良いときもあるかも

その場合ダメ計など即効性がある計略なら良いけど
号令に使うなら実質的には22換算したほうが良さげ
都合士気6の号令って見た目より重い（計略を4回打つ場合）

軽い計略で守れる展開なら
6+6のフルコンを士気流派選ばずに出来るかも　

士気流派3は1.3倍になる
単純計算で50cだと士気4未満くらい
55cくらいでやると流派2と合わせて号令一回分
くらいの士気が担保される
待てるなら流派1+2も結局最後に上で号令3回打てる展開も強い
何より相手が攻めるのを躊躇する



これを自分のデッキ
孫権柴田勝家程普孫策で展開別に纏めましょう

最終的なゴールは終盤上で孫権柴田をする
守りは程普の計略に一任
ワンチャン孫策でカウンターも有り
殴る時は落城をさせないと
帰れないのでタコ負けし


最初は流派貯めで我慢
基本的には流派3貯まるまで芋ります
流派溜めつつ士気があぶれそう+攻められる形なら孫権叩く
60cぐらいで余りにも展開が良かったら
孫権流派2増援柴田勝家で落城プランもあるかもしれませんが
基本的には攻めっけが強いデッキ相手なら程普
そうでないなら流派貯めて孫権も相手にリソース履いてもらう事が前提
中途半端な状態でセンキや柴田までやるのはカウンターが怖い
騎馬おらんから殴る時は本当に壊滅する

中盤の守りはカウンターするのでとにかく部隊を落とさない事が大事
柴田勝家の攻城力を信じろ

自分の殴る時間も含めて30cくらいに出るのが大事
ライン上げ+城パンチするの考えたら20c迄には出たい
真ん中で孫権+上で柴田
相手に鬼小島おるなら上で孫策も良いかも