こんばんは。
今日もゲーセン行きたかったですが、体力が無かったので、カードを眺めて我慢していました。
そろそろデッキを固定したいと思い、前から使ってみたかったデッキを組んでみました。
孫桓入り天啓手腕デッキ
実際のカードを並べるとテンション上がりますね。
三国志大戦3のwikiにあった(古!?)天啓手腕をベースにしたデッキです。
1コスト以外は好きなカードばかりになってしまいました。
あとは、好きな動画である「いけだし」内のテンプレゼノ池鍋デッキに憧れていたので、兵種バランスもそれに近い感じになりました。
「いけだし」はいいぞ!
孫桓を使う以上、天啓赤壁とは違う良さを探す必要があります。ぶっちゃけ、周瑜の方がいいと思いますが、孫桓に惚れた以上仕方がない…。
採用理由
孫堅…武力がドーンと上がるのがわかりやすかったです。「単純な殴り合いでは簡単には負けない」というのは、下手な私には心強いです。
孫桓…推し!周瑜にはできないことを見つけていきたいです。
池田せん…かわいい!あとは単体で使える計略が欲しかったからです。
孫権…サブ号令役。天啓手腕では守りに使うってwikiが言っていました。
1コスト槍…スペックが良い毛利。消耗戦に強いまつ。柵持ちの由宇喜一。かわいいけど持っていない周姫と小喬。これに関しては、自分に合った武将を入れていきたいです。
課題
1.鉄騎の操作に慣れる。
2.せんの計略に慣れる。
3.天啓と手腕を使い分けられるようにする。
4.1コスト槍で1番馴染む武将を探す。
5.孫桓を、アドバイスできるくらい使い込む。
この課題を解決するには、1コストだけ変えながら同じデッキを使いまくる。それしかないと思います。
低品には難易度が高いデッキになったので、慣れるまでは7位前後をウロウロすることになると思います。ですが、慣れた先には新しい景色が待っているはずなので、地道に練習していきます。
昔の天啓手腕で手腕を守城に使うのはただの武力が上がる号令だったからで、今の徐々に武力が上がる手腕で守城は少し難しいかと、カウンターに繋げられるほど長くは無いですし、守城に欲しい瞬間火力に乏しいのでこのデッキなら毛利や複数部隊を城に張り付けられた時の池田せんの方が頼りになると思います。
槍鉄馬を練習するなら槍3鉄1騎馬1か槍2鉄2騎馬1から練習した方がいいと思います。4兵種は難しい上に池田せんは池田(父)と違って歩兵になってしまうと弱いスペックなので
手腕と天啓の使い分けですが、攻め上がる時には手腕、城に張り付いてからなら天啓で攻めはいいと思います。