祝一周年

英傑大戦稼働一周年おめでとうございます。もう1年が経つんですね。
私は現行の三国志大戦から5~6年ぶりに復帰したのですが、最初のチュートリアルで3枚しかカードがないのにてんやわんやだったのを思い出します。
今回はその時の思い出を書かせていただきます。

あの時は群雄伝でカードを集めてから全国対戦に挑んだのですが引き運がなかなかに悪く、高レアリティの前に主軸となる高コストが引けませんでいた。
そして最高2コストのRとNしか入ってないデッキで挑んだ初戦で孫策と周瑜デッキに当たりました。聞多が入っていたのでいけると思ったのですが、速度上昇値が今より高かったので飲み込まれてしまいました。

初めてのERは兵種流派とほぼ同じタイミングで手に入れた岡田以蔵でした。しかし当時はダメ系が主流であり、知力2の岡田を入れるのはなかなかに厳しいものがありました。
次に引いたのは坂本龍馬でした。これで行ける！・・・と思ったのですが全く勝てず、向いてないんじゃないか、ここまで勝てない理由は腕前と引き運以外に何があるのかと悩みました。



初めての勝利は3/31でした。カウントが0になった瞬間にとても嬉しかったのを覚えています。
当時は鉄砲のリロードが遅かったのが勝てない理由の半分くらいだったのではないかと思っています。それからはしばらく龍馬を中心にデッキを組んでました。

あれから約1年、数えると試合数も1000試合近くに。




射撃数はあの計略の龍馬を幾松が抜きました。幾松を絆にするにはざっくり80試合必要なので来月には到達する筈！！

二周年にはどのような事になっているでしょうか。長州伝は完結しているでしょうか。妙玖や黄月英は登場しているでしょうか。
これからも英傑大戦の行く末を楽しみにしております。稼働一周年おめでとうございます。