この日記は以下の要素が含まれています。
・鉄砲単、麻痺矢号令に対する私怨
・中の人のヤリタカッタダケ-と自己満足
・かつて話題になったネットミーム『恥知らずなカイがいた!』のオマージュ
苦手な人は閉じてください。
俺は沖田総司を使い手なんだが相手が残念なことに鉄砲単乾退助を使ってきたので
「お前、それで良いのか?」
というと
「何勝手に(脳内に直接)話かけてきてるわけ?」
と言われた。
俺の親友が無二の熟練者(推し的な意味で)なのだが
おれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだが
むかついたので
「お前三段突きでボコるわ・・」
と言った。
・序盤
開幕直後に力を貯めて左端最前線に全部隊置いたら
多分リアルでビビったんだろうな、、守城固めてたから
カカッと進軍しながら攻城したらかなり青ざめてた
ついげきの朱塗胴でさらにダメージは加速した
・中盤
わざと距離をとり「俺はこのままタイムアップでもいいんだが?」というと
ようやく必死な顔して流派兵種1でなんか筒のはしっこから弾出してきた。
おれは発射に合わせて斎藤一で斬撃と計略で回避
これは一歩間違えるとカウンターで大ダメージを受ける隠し技なので
脳内のギャラリーが拍手し出した。
俺は
「うるさい、気が散る。一瞬の油断が命取り(でももっと褒めて♡)」
というが、ギャラリーは俺の脳内だけだった。
・終盤
鉄砲単は必死にやってくるが、時既に時間切れ、
流派部隊で兵力を伸ばしてる俺にスキはなかった。
たまにくる城門への射撃も三河武士で撃退、
終わる頃にはズタズタにされた明治維新の元勲がいた。
・終わりに
『限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ』
って言葉、最高にかっこいいと思います。
戦祭りって演舞場で動画化されないんですね…