きらびやかで、武将のイメージにあわせたチョコを贈るイベント、それが英傑大戦バレンタイン。
だか、ひとりだけ、「本命」チョコをあげたと悟られてはならない武将が存在する。
その武将とは…
王者の驀進 袁紹
その人である。
とはいうのも、彼の奥さんの劉氏は相当な恐妻(他者に対して)であるからだ。
詳しくは三国志大戦のカード裏面を見てくださいなのだが、
彼女は袁紹の死後に彼の愛人5人を○して、死後再会した際のことを考え丸坊主にし、更に顔に入れ墨を入れたりする
超危険人物なのだ!!!
いくら嫉妬深いといっても度が過ぎる。
つまり…彼女の嫉妬を少しでも買うとろくなことがないのは明白なのである。
そこで私は本命だと悟られないように袁紹にバレンタインチョコを渡す方法を考えた。
★1★バレンタイン当日に贈ってはならない。
これに関してはかなりの危険行為だ。
バレンタインは想い人にチョコレートを贈る日。
つまり当日になんかしらの物体を贈るという行為が袁紹に行為を抱いているというのを劉氏に感づかせてしまう行為なのである。
かといってあまりに離れすぎては鈍そうな袁紹に気づいてもらえない可能性が高い。
つまりバレンタイン前後がベストといえる。今回は15日とすることにした。
★2★気合の入ったチョコを選んではいけない。
ちょっとおしゃれなチョコをチョイスするのは、リスクが高い。
なぜなら劉氏は嫉妬深い女性。きっと女性の”好意”に敏感であるに違いない。
少しでも洒落たチョコを選ぼうものなら、彼女の次のお掃除リストにinしてしまう可能性が高いのである。
小洒落たチョコを手にしようとすると聞こえてくるではないか、彼女の開幕台詞が…。
「消さなきゃいけないものがたくさん!大掃除の時間ね」👁👁
上記の内容をもとに導き出された、私のバレンタインは…これだ!
★ポイント★
・日付が2/15投稿、本命ではないけど
思い出したからあげる感を演出
・大袋の中のチョコのひとつをあげることにより、
思い出したからあげる、なおかつ
義理、なおかつ
適当感を演出(しかもこれ、ひとからもらったお土産である)
・すごく適当に撮影、思い立ったときに思い立ったまま
雑にテーブルで撮影
よし!これで奥様の怒りを買わないに違いない!
……え?……だめみたい…わ…私…お掃除されちゃうみた
劉氏「邪魔者はみーんな黄泉へ送ってあげるわね👁👁」
BAD END
安全に袁紹チョコを贈りたい人へ
英傑大戦で200円進軍して贈ろう!
奥さんにもバレないうえに台詞がかわいいぞ!
特別ボイスが聞ける【バレンタイン贈り物スペシャルデー】は2月19日まで!(ダイレクトマーケティング)
急げ!光よりも早く!
横から「あらっ アナタが貰う必要はありませんのに~!」ってひょいパクしてきそうな勢いですね!
…あれ、カワイイ…?(錯乱
↑そう…劉氏様はかわいいのです怯(ブルブル)