2月24日(金)~2月26日(日)にかけて開催される第2回戦祭り「池田屋事件」ですが、今回の特殊ルールは以下の通りです。
注目すべきは新選組側の「9.5コストまで登録可能」というところ。
池田屋事件において、池田屋の中に最初に突入したのは近藤勇、沖田総司、永倉新八、藤堂平助の4名とされています。
しかし英傑大戦でこの4名のデッキを組もうとすると、コストオーバーで組むことができませんでした。
それが今回の戦祭りではちょうど9.5コストで組むことができるのです。
個人的にはこういったテーマデッキは大好きなので、普段のコスト9で
孫堅+四天王デッキや
源頼光+四天王デッキ
なんかを組むことができるのは美しいと思いますし、
今回の戦祭りの新選組側でこのように
武田四天王デッキが組めるのも素晴らしいと思います。
そして現在開催中の東京リベンジャーズコラボ、このコラボ武将でも以下のようなデッキを組むことができます。
この中で1人だけ勢力が違うのは原作のストーリー展開通りですが、
計略の対象に勢力の制限がないので充分組み合わせることができますね。
そしてこの組み合わせの場合、場地圭介の開幕台詞が特殊なものに変わります。
場地圭介の計略を使うタイミングが難しいですが、兵種バランス的には悪くないかもしれません。
テーマデッキが組めるのは良いですな!
孫堅+四天王デッキ! 源頼光+四天王デッキ!
○○と四天王という響きがよいです
戦祭りも池田屋事件を再現するのにコストを調整しているとしたら粋ですな