前回までの投稿にて多数の閲覧及びいいね!をいただきました。ありがとうございます。
実際に投稿してみると、内容はおかしくないか、失礼な言い回しをしていないか、そもそもちゃんと投稿できているのか等様々な事が気になって何度も確認してしまいました。閲覧数の1割はおそらく自分でしょう。
それでは第二話の敗戦台詞になります。
第二話は吉田松陰が黒船に乗り込もうとする場面です。
「ようやく観念したか。
神妙にお縄につけい!」
「我らの勝ちだ!」
第二話はvs番士なのですが以下の通りグラフィックが違う人が1人います。
先月の事なので正確には覚えてないのですが、大人数の方の番士の台詞は第一話と同じく「うわっはっは!ざっとこんなもんよ!」だった気がします。
以上が第二話の敗戦台詞になります。吉田松陰は「松下村塾を作った人」、「安政の大獄で処刑された人」という事しか知らなかったのですが、黒船に乗り込んだり脱藩したりと色々と凄い逸話があるのを初めて知りました。(というか塾を開いた人は正確には叔父だったようです。)
日本史は中学2年生を最後に勉強していないので、群雄伝が更新されるのを楽しみにしています。
最後におまけをひとつ。
「わたしの想いが、あなたに届いている。
そのことを願います。」
幾松のバレンタインの贈り物台詞です。人によって友人・義理・本命、はたまた予想外だったり様々な種類のシチュエーションですが、幾松は声色からして友チョコだと思われます。声の感じも正月や通常の時とあまり変わりません。
そもそも配偶者いるじゃねえか、とか思った人は大勢いると思われますが後の夫になる桂小五郎がいる時の開幕台詞が
「今こそ逃げずに立ち向かう時です、桂様!」
ですのでまだ結婚する前の関係だと思われます。
正直好みの話をいたしますと、仲睦まじい夫婦・恋人という関係が大好きなのでむしろ本命じゃなくて大変嬉しかったです。
通常の贈り物でもそうですが、「あなたは特別だ!」と言われるより普通に「ありがとう」と言われる方が個人的には嬉しいです。なので進士や山崎のような台詞が好きです。
大分脱線しましたが今回は以上となります。読んでいただきましてありがとうございました。
信長の台詞の件など拝見しました
敗戦イベント(?)にもバリエーションがあったんですな…