文士になりました

あばよ三連池内蔵太


これからは池内蔵太文士サンドで生きていく


■文士とはなんぞや？
ぶん‐し【文士】〘名〙
① 文筆に従事する人。文人。文章家。
② 文官。
③ 小説家。作家。

なるほど
自分は文章も苦手で小説も書けないから
…文官って事か！


一騎打ちが発生しないって事だな！！！
大戦脳

■文士になりました
冗談はさておき
文士になりました

文士になった理由、それは…

いいねをつけて頂いた皆様のお陰です
私の功績じゃないんだな、ありがたい限りです

ちょっとでも誰かの大戦モチベーションに繋がればと思っているので
つらつらと筆をしたためていこうと思います
誤字が多いのでね


■文醜
文士ついでに文醜の解説をします

弓の名手の文醜くん、趙雲も居ないのでウキウキしてそう
三国志での活躍はさておき、英傑大戦では非常に強い計略を持ってます

双璧の武技・武：
　自身の武力が上がり、兵力が回復する。
　さらに自身を除く最も武力が高い紫の味方の武力が上がる

自身に対しては武力＋５、兵力５０％回復
範囲に入れた味方一人に武力＋５
効果時間は7.6c

修正前の鎌田政清の莫逆の契りと比べると見劣る性能と思いますが、
それぞれ対象は勢力限定なので住み分けもバッチリ
高武力気合持ちと兵力回復の相性は抜群で
相手の号令も文醜だけで凌ぎきれるほどの性能となっております
こういった、「困った時になんとかしてくれる計略」があると、
渾身計略を軸に組んでいるデッキは非常に動かしやすくなります

欠点としては知力3ですね
知力9以上の伏兵は即撤退となるので、
開戦直後の配置・進軍は慎重にすべきと思われます


■文醜デッキレシピ

浅井長政デッキで紹介したR松平元康をER今川義元に変えた形
こちらもよく見る形とは思いますが、双璧の武技・武がより輝く構成となります

双璧の武技・武と素武力で凌ぎ切り、
今川義元の海道の支配者で知力を底上げして落城を狙います

各士気での選択肢が取れる使い易さもあります
士気５　　⇒　双璧の武技・武
士気６　　⇒　海道の支配者
士気７　　⇒　正義の剣
士気８　　⇒　防護戦法＋海道の支配者
士気９　　⇒　防護戦法＋正義の剣
士気１０　⇒　
士気１１　⇒　双璧の武技・武＋海道の支配者
士気１２　⇒　双璧の武技・武＋正義の剣

士気８～１０のタイミングがしんどいので、
双璧の武技・武で誤魔化しながら繋げたいですね

勿論、双璧の武技・武だけで様子見して状況が悪ければ、
他計略を使う必要はありませんし、
兵力回復の性質上、後出しが出来るので
相手の判断を見定めながら対応できるのも非常に良きです

双璧の武技・武の性質上、
他部隊の兵力を削られると破綻しますので、
上手く文醜を立ち回らせるのも重要となります
ダメージ計略やピン妨害も苦手となりますので
その場合は、他の選択肢だけで勝負したいですね

流派は部隊を基本として、城塞と兵種を選んでいました
対ワラなどの兵種アクション攻城が止められない相手は城塞
騎馬単など、長槍がライン上げに必要な場合は兵種など
どの流派にも恩恵があるので、相手によって変えていました
士気は思ったより恩恵が無かったです

戦器は戦国が使えるので
相性の良い天羽々斬が使用できます
・対号令や開幕乙には天羽々斬
・継続して攻める必要があるなら鎖子黄金甲
・ワラ相手に足を止められそうなら松風
・カウンターを警戒する相手なら曜変天目茶碗
辺りを選択すると効果的ですね

■元白馬動画
一応、文醜を起点にして動いてます、一応


以上です
カードデザイン的には劉氏、顔良と組合わせる想定なんだと思うんですけれどね
私は正義の剣が使いたかったんだ、反省はしている

本日はそんな所で、それでは('ω')ﾉ
皆様いいねありがとうございました