眼帯とメガネ。あと内藤。

こんにちは。
下手なりに楽しくプレイしています。

今日は夏侯惇を中心に緋カードを色々試してみました。それで気になったカードをいくつか。

夏侯惇…計略が使いやすかったです。攻めでも守りでも活躍してくれました。以外と範囲も広いし、士気5で打てる点も魅力でした。

久坂玄瑞…英傑大戦を始めた時から気になっていたカードです。イラスト、安定したスペック、柵持ち、なんか強そうなダメ系…と好きな要素が詰まったカード。こいつの計略で戦況が一変した試合もありました。唯一の欠点は鉄砲な点。騎馬と一緒に使うにはまだ練習が必要です。

内藤…この人も初期の方から気になっていたカードです。戦国大戦の頃からイラストがカッコいいです。計略もカードを雑に扱いがちな私に優しい回復つき号令。でも、なんで槍にしてくれなかったのか。夏侯惇と久坂と一緒に使った時はただの歩兵でした。

試合自体は2勝2敗でした。開幕戦がほぼ確実に負けます。途中からは巻き返してくるのですが、開幕で受けたダメージが響いて負けてしまいました。練習して開幕をイーブンにできれば勝率も上がるのかな？

新カードは甲斐姫が来てくれました。戦国大戦時代から憧れのカードだったので嬉しいです。あとは安倍晴明も来ましたが、アイツだけ遊戯王みたいなテキストしてますね…。

そろそろ嫁カード的なやつを見つけたいです。三国大戦3では杜氏に惚れてずっと使っていました。新バージョンくるみたいなので、追加カードで何かないかな？