はじめまして。三国志大戦から流れてきた者です
大戦シリーズは、歴史に興味があって始めたものの、技術も磨かずに漫然とカードを眺め弄り回してるだけの低品君主を一応楽しくやらせてもらってます
基本的にバージョンアップ等が絡む環境周りは勉強せずに、好きなカードでプレイしてるだけです
三国志大戦では、華装荀彧の『魏社全体会議』で全国でてます。キャンペーンで初めて入手したレアカードなので思い入れもあり愛用
一方英傑では、ER小早川隆景をデッキの主軸に。旧大戦シリーズを彷彿とさせる美しいホロに惹かれますね。当たったときは小声で歓喜したものです
ほぼ偶然に選んだ2枚ですが、なんかいくつか共通点が見受けられますね
①インテリイケメン眼鏡(絵が)
②主君(曹操、輝元)の補佐に捧げた生涯
③公式が認めた人格の良さ
④魏・緋勢力の2コス文官スペックで伏兵と士気上昇の特技
さらには「脳筋槍兵の前出しをインテリがサポートする」というデッキの趣旨まで似ており、彼らの計略には私の雑なカード捌きまでも支えてもらってる感があります
現在レシピは2パターン
大割拠でラインを上げ、敵の守城部隊を慧矢で撃破がプランです。あくまでプランです
(三国志では刻印持ちの典韋と許楮に攻城させてます)
守りは各騎馬の計略頼みですが、絶望的な操作スキルの改善こそ急務…ほんと上手になりたい
慣れたら5枚もやってみたいけど、いつの日になるか。あと女性武将も入れてみたい。練習あるのみか
こちら↓は反省点だらけの1戦。スキルは完全にお相手のが上。終了間際の隆景くんがグッジョブでした