12/28(水)より『原哲夫戦国シリーズ復刻コラボ大戦スタンプキャンペーン』が開催されました。
今回は年末年始が絡むとあってか武将カード以外の報酬も豪華になっています。
特に縁は新カード追加直後とあっていくらあっても困らないと思います。
注意点として、前回のキングダムコラボ復刻と同様に今回の報酬武将は今後再提供する予定がないという事。
どうしても入手したい方は忘れずに。
◆開催日時
2022年12月28日(水) 7:00~2023年1月17日(火) 27:59
◆注意事項
今回の報酬武将につきましては、今後再度提供する予定はございません。また、金剛石商店などでの販売はありません。
ここでは今回入手できる武将カードの性能について記載します。
入手する際の参考になれば幸いです。
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SR加藤清正
バランスの良い性能で号令持ち。計略による武力上昇は+5と士気6号令としてはシンプル。
効果時間も約9.2Cと長め。コスト比最高武力の武将と組んだ3.0/1.5/1.5/1.5/1.5の編成が使いやすいと思います。
個人的にもっと流行ってもいいと思っている武将です。
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SR直江兼続
先日の公式全国大会を制した武将。
バランスの良いスペックに加え、特技「防柵」持ち。
計略は騎馬に対して絶大な効果で一方的に突撃する事が出来ます。
また、攻城中の武将に乱戦してきた相手を突撃で弾き飛ばして攻城をもぎ取る戦法も強力です。
決まれば爽快な反面、一回の迎撃で試合が崩れてしまう面もあるので扱うのは結構難しい武将だと思います。
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SR前田慶次
ER呂布と並ぶ武力12ですが特技「気合」がない分、耐久力は劣っています。
コスト4の槍兵は現状唯一の存在で特に攻城力はすさまじいものがあります。
計略は効果時間が約4.0Cと非常に短い上、相手武将と乱戦していないと真価を発揮できません。
なので使うとしたら他の投げ計略や戦器でサポートしつつ、最強の攻城力を押し付ける運用になると思います。
以上、復刻コラボについてのお話でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。