ハロー、あるへのです。
今日大戦行きたかったけど、残業があって行けませんでした。
ので、大戦したつもりになって記事書いていこうと思います。
・タイトル
やべー!全国の号令使ってる人敵に回しちゃった!
炎上しちゃう!炎上しちゃう!
まぁ悪ふざけは置いといて
英傑大戦は
「時間内に相手よりたくさん城ゲージ削ったほうが勝ち」
というゲームです。
計略誤爆しようが、自分の騎馬が槍に刺さろうが、
舐めプしようが煽られようが、
「ゲームの勝敗自体は残り城ゲージで決まる」
この前提は覆りません。
(マナーは守ろう)
なのに!なのに!
「このカード使いたいけど、相性のいい号令がないんだよなぁ…」とか
「相手何してくるか分からんけど、号令かけて城門攻めたら行けるっしょ」とか
世間の号令に対する信頼感が高すぎる!
「あの号令弱くされたから、この勢力使うもの何もないよね」
この手のツイート見たときは、なんと視野の狭い、と嘆いたことか!
・号令はあくまで手段であり、目的ではない
たしかに号令は強力です。
一般的な超絶強化が+7で一人だけ。
対する号令は+5が人数分。二人以上にかければ、超絶強化の効率を遥かに超えます。
ですが、武力上昇量が多ければ勝てるのでしょうか?
答えはノー
最初に書いた通り、英傑大戦は城を削るゲーム。
武力上昇量の大きさや美しさを競うボディビルダー選手権団体戦ではないのだ。
・勝つために大事なこと
時間内に
「相手より城を削る」
「相手より城を削られない」
これが重要です。
ですが、城を削るスタイルは個人によってそれぞれです。
「城門に忠勝突っ込んで3回攻城して落城勝利」
「完璧な守りで相手の攻城全部防いで、城塞流派3でフィニッシュ」
「攻城しないけど相手陣に居座って覇道だけで勝つ」
などなど
他にも俺が知らないだけで、いろんな削り方があるでしょう。
ですが
「それが号令である必要はない」
・本当に大切なこと
英傑大戦、勝つのに大切なのは城を削ること、削らせないことなんですが
対戦以外にも楽しめるポイントがあります
登場する武将が魅力的だし、カードゲームなので収集するのも楽しい
群雄伝もかなり骨太なストーリーだし、絆ポイントもあるので推しのアピールもできる(まぁ推しは全国対戦に編成したいけど)
糜夫人 is my favorite…
好きなカードを尊いと思う気持ちは忘れないでほしい
(まぁ全国対戦がある以上、嫌いなカードもあるけど…)
以上です
誰かに刺さればいいな
お初です!"しろめし"と申します。
aruhenoさんの、
"ブラックジョーク交えてちょっと冷たいんだけど、優しさがチラ見えしてる文章"...個人的に好きっす 笑
きっと、どこかで悩んでる主君に届いてるはずです...!私もそう願ってます。
英傑大戦だと下位帯で開幕乙気味のデッキが多いので、開幕乙されなくても序盤大きく削られた城ゲージを逆転するために号令が多いんじゃ無いかと予想します。
あとは、超絶強化と号令がぶつかり合うと大抵超絶強化が勝ちますが超絶強化側は城ゲージを大きくとるのが難しく、記事内で言われている様に英傑大戦は城を削るゲームなので号令が分かりやすく城ゲージを大きく取れるので号令主体で皆考えてしまうんじゃ無いですかね?
MTG的に言えばアグロやコンボは初心者でも扱いやすいですが、遅めのミッドレンジやコントロールは初心者には扱いにくく、アグロやコンボを使い続けて慣れたプレイヤーが直ぐにコントロールを扱えないような状態なんじゃ無いですかね。
»しろめしさん
ハハハ、ブラックジョークで冷たいか!
面白いやつよ!
…身の振り方考えよう…
»マスターさん
開幕乙捌いたあとに取り返すためー、ってのがよくわからない
超絶強化の方が取り返せるくない?
>>aruhenoさん
優しさだけで救えるなら誰も苦労しない故、
「ちょっと冷たいけど...アレ?優しいやん」ぐらいの方が良かったりする場面多いものよ!笑
頑張ろうとしてる人や上達しようとしてる人の愚痴や意見を
ちゃんと理解しつつ、なにか新しい考えになるキッカケになることを伝えてあげたいんだなぁ~
...と、aruhenoさんのコメントを見て思ったので
『クールの中にあるチラ見せの優しさ』
是非これからも変わらずにいて欲しいと思います( 'ω')b
超絶強化って一部の守城ローテを破壊できるもの(今だと半兵衛利家)を除いて城をがっつり殴れなく無いですか?
号令だと城を殴る部隊とマウント部隊のどちらも強化されてて守城ローテを崩壊させやすいですが、超絶強化だとどちらかが強化されてないのでローテーションで凌がれて2、3回しか攻城出来なくてあまり城ゲージを取れないイメージというか自分がそんな感じです。