呂布に向けた部分
マイナポイントとは?政府から
英傑大戦200戦(合計で2万円相当)のポイントが貰えるキャンペーンです。
//うちは全て完了済(1に至っては2020年に
今やっているキャンペーンの内訳(第2弾と言われているは2と3です)
- 新たにカードを取得した人に5,000円分
- カードを健康保険証として使うための手続きをした人に7,500円分
- 預貯金口座とのひも付けをした人に7,500円分
で、お金(ポイント)が貰えるという点だけで英傑大戦が紐づいているかというとそうではなくて
1はマイナポイントをポイントとして貰うように設定したキャッシュレス決済サービス(Paypay、auPay、WAON、nanacoなどなど
詳細)で
お金を使うと上限5,000円分(利用金額の25%分)が貰えるという仕組み
言い換えるとGIGOとかのキャッシュレス決済対応店舗さまにて、
英傑大戦で
1セット400円プレイが(25%(100円)相当のポイントが返ってくるので)結果的に1セット300円相当で遊べる
ということなんですよね。
普通にプレイするだけで25%分のお金が貰えるのにやらないってことはないですよね?呂布殿!
(タイトルとかに呂布とか書いたのにここまで忘れてた)
そして、1を済ませたら、2と3なんて英傑大戦1戦より短い時間で終わる(10分くらいだった)ので
まじ不労所得で2万円貰えるようなもんです。
詳細部分
今回は掲題のとおりマイナポイント8割のページです
ただ、無関係ではなく英傑大戦にも関係しているよ!っていう話ですよ。
申請期限が22年12月末までなので、キャンペーン迫ってるよ!!って話です。
マイナポイントとは?
政府が3兆円くらい予算かけて取り組んでいること全く知らない人なんていないですよね?
ということで割愛
でも何もないのも不親切なので、
政府広報サイト(マイナポイント)へのリンクはのせときます。
//これは予算検索サイトで見たときの1つ、これだけで8000億
自分がメモったやつだと2次キャンペーンで1兆7千億の予算ってメモしてあったので、最大で3兆円(!?)くらいかけている壮大なプロジェクトなので
政府に金かけすぎ!とかいってないでとりあえずやっとけって気分で書いてます(国民100%がやればそんな予算とられることないので)
マイナポイントの申請方法解説ページ(総務省特設サイト)
マイナポイントキャンペーンページ
なお、マイナポイント第2弾のポイントをもらうためのマイナンバーカードの交付申請期限は2022年12月末までですので、早めに申請を行いましょう。
めっちゃやくにたつ
コメントありがとうございます
(政府が散々宣伝してくれていても)呂布に向けたものないと思って書いてみました、お役に立てたようで何よりです!