苦節3ヶ月

ようやく正五位踏みました…！

8月に従五位上踏んでからなかなか五位で勝ち越せず、それどころか正六位下まで落ちたりして完全なる銀銅ルーパー生活を続けていましたが、昨日、正六位上から3リーグ駆け上がりました。



今見るとマッチ運が良かったというのもありますが、各部隊がちゃんと仕事できてる場面が多かったので、昨日のプレイングからすると順当な結果だったかなと思います。

横で見てくださってる人はいたものの、明確に立ち回りを授けてもらったのは限られた場面で、基本の判断は自分でできてたのも自信になりました。（どっちかというと、テンションとか落ち着きを維持できてたのが大きかった…）

今後も五位の中でうろうろできるようにはしたいですね。
次の大台は従四位。とても遠く感じるけど、がんばろー。

賢母赤壁天啓の強さを改めて感じたので、自分の気づきをメモしておきます。

① いつもの形から大きく立ち回りを変えなくていい
　部隊流派は強いし、賢母天啓を無理に狙うこともない、士気7天啓で充分強い
　守りのターンでもまずは天啓と赤壁と呉景の判断をしっかりする
　その上で、カウンターの絵が描けるなら初めて賢母でいい

② 端抜けも多い環境なので、こっちのターンの時に槍1枚は必ずしも待たなくて良い

③ 士気フロー気味の時の呉夫人はアリ
　そこから天啓につなげても赤壁につなげても強いし、なんなら呉夫人重ねても強い
　特に赤壁につなげた場合、主力を吹っ飛ばしてからの攻城までいける

④ 天啓後の呉夫人は攻城せず弓撃つ選択も大事
　部隊を落とせば再起が残る

⑤ 迷ったら焼け、空焼きはするな

⑥ 孫堅はそろそろ自分で止まることを覚えよう

後半は気づきなのかこれって感じですけど。

賢母天啓は後半にどっしり行くイメージが強いのか、士気7でいきなり攻めるプランもかなり有効に感じました。

あと、虎太郎呉景の1.5槍コンビがとても偉いです。
計略ももちろんですが、特技がえらい。

喜一くんの絆見えてきてるので、森可成喜一ペアも考えたんですけど、2コストと1コストの形だと役割分担がハッキリ違うので立ち回りは少し難しくなる印象。

環境変わるまでは、今の賢母天啓でやっていきたいと思います。