1094

鶴見中尉を使ってみた感想

by
佐伯
文士
文士
佐伯
本投稿をご覧いただき、有難うございます。

さて、本日スタンプを完走(?)して鶴見を入手できたので、さっそく使ってみました。
正五位上~従四位下で6勝3敗。

…5枚デッキなんて使ったの半年ぶりでわちゃわちゃしててこれかよ、といった感じ。
前評判通り強力ですが、上記のデッキは「最適解」ではないですね少なくとも。

ただし、使ってみて苦手な要素も分かってきた感じがします。

①知力&武力低下計略持ちに弱い
 夏候惇や吉田稔麿を入れておくだけで、計略を思うように使わせないことはできます。
 知力依存が号令にしては大きめなんですね。
②素武力9以上が入らない
 今後のカード追加により変わる可能性はありますが、2コストの最高武力は8。
 素武力10以上のカードが相手にいる場合、早期に一角を崩される可能性があります。
③武力しか上がらない
 移動速度や攻城力は上がりません。
 なので守りで打たせて下がる、転身を使うなどで帰城するといった作戦も視野に。
 また、城際で使われたときにある程度スルーするといった選択肢ですね。
 鶴見本人が武力+4しか上がらないので、攻城部隊が2コスまでの場合が多いので、落城しない程度にスルーというのもアリ。
 相手に武力と移動速度があがる風林火山や三矢の采配が出た時には安易に押し切れない感じがします。

…なんか緋に対策カード多くないかコレ??
(画像のデッキを使った上での感想なので、デッキ構築次第でなんぼでも対処できます)
作成日時:2022/11/04 20:15
カテゴリ
緋軍デッキ
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア