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ミラー対戦はいやじゃ!

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ふぇり
ふぇり
はい、ふぇりです。

無事、ワンダーランドウォーズの協奏闘技場が終了して土、日、月とそれぞれ別々の方と組んで3組ともにルークフロアで終了しました。
これで英傑大戦に集中できますな!!

というところでバージョンアップですか。


何回か前の記事で使用したデッキでは、上杉謙信、鬼小島弥太郎、源頼信、直江景綱でしたが…

おお、上杉謙信、直江景綱が共に上方!!
ちなみに陣形同士で被ってるのは重々承知で、方陣は士気が足りない時用なイメージでした。



そして、源頼信のこの知力低下(ドン!!)が妨害に変わることになるんですね。
まぁ確かに知力の低下がメインでしたけど、武力も下げるのに知力低下(ドン!!)だったのがちょっと違和感ありましたけどw

個人的には源頼信のバランスの良さと先行の睨みが好きなので、源頼信を基点としたデッキをいつも考えてしまいますね。


ともあれ、毘沙門天の陣が上方されるということは、上杉謙信のデッキも増えてくるのかなぁと…いう疑惑はあります。
個人的にはミラーマッチングみたいなのが凄い苦手です。

格闘ゲームとかでもそうなんですけど、特に格闘ゲームかな。
同じキャラ同士だから、振る攻撃の間合いの最大値とかが一緒なのでやりにくいというか、より難易度高い感じします。

まぁそうは言っても、英傑号令の多くは意外とそのままで、天下布武や風林火山、剣豪号令系とかも修正されたわけではないですし。
今までキーとなるカードは大体がまだそのまま使っていけるのではないかなって感じがしてはきますね。


むしろ気にかかるのは馬超の獅子槍刃の速度UPですかね。
これが相当速くて+アクション強化の槍の長さUPでつえええええええ!!とかなりそうな気がします。
作成日時:2022/10/11 22:56
カテゴリ
雑談・雑感
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