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高コスト弓の現状…の話

by
佐伯
文士
文士
佐伯
本投稿をご覧いただき、有難うございます。

タイトルにある「高コスト弓」について。
戦国大戦の時によく使用していたので、今回のカード追加の時に非常に嬉しかったわけです。
N馬玩と、R黄忠ですね!


…そして感想。


うーん、戦国大戦の時と使用感が違いすぎる!!
まず、弓兵の役割の一つである端攻城への対応が難しい。
戦国大戦の時は戦場の横幅が狭かったことと、家宝装備で開幕から射程UPなど付与できたわけです。
なので戦場中央からわずかな動きでカバーできたので、機動力が無くても対応できました。
さらに英傑大戦では高コストの端攻めや、左右に分かれて2コス槍が攻め上がるとかいった事態が多発。
家康のように号令の使用者であれば、割り切って家康を中央に、低コス騎馬で端を対応といった戦術がとれるんですがね。
後は、高コストの攻城を止めるために横弓+乱戦でゲージを減らしたいので、乱戦させる部隊を高コストにしないと割り切られることも…

以上の点を踏まえてデッキを作成

玄の場合
馬玩
長尾政景
柿崎景家or鬼児島弥太郎
馬岱or甘粕景持

碧の場合
黄忠
北条氏康
原田佐之助
劉封

パッと見で強そうには見えないがどうなんだろうか…

 
作成日時:2022/09/30 21:51
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