どうも、王桃盗賊団の者です🍑
今回は
追加カード妄想のお話です🤗
さて、皆さんも一度は
計略の重ねがけというのをやった事があるかとは思います🤔
例えば
奮激の祈りや
神速の祈りのような投げ強化計略だとか、
魅惑の名花や
分限者の暗躍などの妨害計略を同じ対象に掛けて効果を倍にする…というアレです
上手く使えば瞬間的に大きな効果を期待できる戦法なので、利用している方も多いでしょう👍
一方で、多くの
自己強化計略や
全体強化計略は連打が不可能となっています❌
これは
計略の効果が計略を使った部隊自身に掛かっている間は再度計略を発動する事ができないというシステムによるモノです🤔
なお、陣形は
自身を中心に展開するというシステムが『自身に効果が及んでいる』扱いとなります
三国志大戦では連打を前提とする
女傑の連撃や
魏王の覇道などの計略も存在しましたが、そういった計略はきちんと
「効果時間中に再度発動できる」旨が記載されています🖊
ただしこのシステムの都合上、全体強化計略の中でも
自身に効果が及ばないタイプの計略は連打が可能となっています👌
英傑大戦においては
後方指揮がまさしくこれに当たりますね
この計略に関しては士気4で武力+3という平凡な効果なので連打のメリットは薄いと言わざるをえません🥺
しかし、三国志大戦にはまさしく
重ねがけする事で凶悪な性能を発揮する全体強化計略が存在しています😈
それが
八卦です
この計略は
諸葛亮自身に掛からないので連打が可能、尚且つ対象部隊数によって効果が変わるので柔軟性も高く、効果時間も(対象2部隊以上で)
9.2cと充分な長さがあるという優秀な計略です✌️
ただし諸葛亮自身が
1.0コス並の武力しかないという痛すぎるデメリットを抱えている点でバランスを取っているイメージですね🥴
そして
諸葛亮と言えば蜀が誇る名軍師ですので、英傑大戦というゲームにおいて
出ないはずがない人物です😎
時代的にも
曹丕や
孫権と並んで活躍していたので、次回のカード追加にて登場する可能性は
非常に高いと言えます
もしも計略内容が現在の三国志大戦での内容そのままで輸入されるのならば、その汎用性と連打の破壊力によって
環境トップの号令になりそうですね💪
特に英傑大戦は混色のデメリットが少ないので、現在の八卦のように勢力制限のない号令は使用率が上がります
脳筋武将達を抑えて
知略の時代が到来するのか、期待したいところですね✨
というわけで、今回は
諸葛亮の
カード妄想でした🙇♀️
以前に
司馬懿と並べて紹介したのですが、思えば英傑大戦は
同名武将の扱いが現状不透明であり、複数陣営に跨る可能性が高い司馬懿は(
晋で出すならば)もう少し実装は先になりそうです🥴
なので今回は諸葛亮に限定してピックアップし解説してみました
今回は以上‼️
重ねがけというと、三国志大戦1でSR龐統の「連環のススメ」を重ねがけされると30カウント動けなくなる「ススメロック」があったのを思い出します
検証勢としては雲散の計が来ると店内対戦検証で色々な計略が重ねがけ出来るので追加に期待してます
>超♂兄貴さん
思えば昔は『止める』系の計略が多かったですね🤔
雲散は普通に使っても強いので、いずれ来そうな気はします