アチャキバラという謎の言葉が英傑大戦内でかすかに聞くようになった。
我々は真相を探るべく
アマゾンの奥地(碧勢力)へと向かった。
碧SR阿茶局
1コスト最低武力を避けつつの伏兵持ち。
計略は武力+2/知力+3と小粒だが
35C保つ投げ計略。
碧R榊原康政
2.5コストのバランス型の気合持ち騎兵。
武力+8、移動速度+35%、
乱戦中も攻城ゲージが増える(0.6倍)自身強化。
計略時間は8.8C、知力依存は0.4C。
武力16はシンプルに脅威だしそれが高速で突っ込んでくるという恐怖。
この2枚の組み合わせが
「アチャキバラ」というらしい。
どちらもVer1.0.0Fで上方修正された武将であり、同勢力なので普通に並んでいてもおかしくない。
試しにこの2枚で攻城した際の城ダメを計算してみる。
(計算が間違っていたらごめんなさい)
まず城門に張り付いた状態で無心の強襲を発動したR榊原康政が城門を攻めた際の城ダメージ。
(2.5コスト騎兵
3.0%+武
16×武力依存
0.094)×城門補正
1.65=約
7.43%
これが
1.6C、乱戦ありで
2.6Cごとに削れるのだから計略時間中に
約3~5回、22.29~37.15%削れる。
端攻城でも13.51~22.52%削れる。
阿茶局の才媛の祈りを1回掛け+無心の強襲(武18/知11・士気10・残58C)
計算式は省略して
3~6回攻城、端14.07~28.14% 城門23.22~46.44%
……ん?
流派士気を使用して2回掛け+無心の強襲(武20/知14・士気14・残41C)
5~8回攻城、端24.4~39.04%、城門40.25~64.4%
……んん?
検証もしていないのでデタラメかもしれませんが、
士気さえ溜まればこれができるという事は、
そういう事なのかもしれません。
さらに
戦器「黒糸威胴」で
兵力回復してー
武力上げてーとなったら……。
更にアチャキバラは2枚合わせて3.5コストで済むので、
残りの5.5コストは自由に組めるし、黒糸威胴の戦国4.5コスト縛りを加味しても4.5コスト余る。
才媛の祈り1回掛けなら2色もでき、流派士気壱前提なら勢力関係なく組める。
この攻城コンボの欠点は弓・鉄砲での攻城妨害。
ただ妨害されるなら突撃に切り替えて撤退させてしまえば良い話なのであまりメタになってないかも。
後はそれができるまで逆転可能な範囲まで城ゲージを守らなければいけないことですが
残ったコストで別の手を仕込めるので
優勢ならやらなくてもいいのが、そういう事なんでしょう。
これをどう思うかは皆さん次第ですが、
そう思った方は
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いやいや、この組み合わせは一回も見てないですよ。春日局+呂布又は本田忠勝がよく見ますね。
《無心の強襲》は乱戦&横弓でも攻城ゲージが増え続けるのが強いです。
今日の頂上対決にも出てきましたし、ワラデッキとして熱い組み合わせですね。