足は大分治まってきました
医療・薬学は凄いもんだと感心しますねぇ
しかし
疲労の蓄積だけであんな痛むとは恐ろしい…
今回は思いを馳せた事とプレイ日記です
先週末は色々な事が起こったことで選挙以外はフリーズ状態でした…
とりわけ、某漫画家が事故死したことにショックを受けてます
あの原作が生まれていなければ作中のゲームがTCG化することもなかったでしょうし、
日本での大規模なTCGブームも起きなかったと思います
もしこのTCGブームという潮流がなかったら、
大戦シリーズ等のATCGというジャンルが開拓されることもなかったのではないかと…
そう思いを馳せていました
今はただ、故人が遺した功績への感謝の念と
心よりのご冥福をお祈り申し上げます
約1週間経ったので平常運転へと戻ります( `・ω・´)
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今回のデッキはこちら
碧単4枚忠臣
今回も共通項デッキではないやでー
ラヴ次郎に戻し、正真正銘
酒井の忠臣で愛(ラヴ)を叫ぶデッキへと戻ってきました
ばーうp以降は今のところこれ一本
結果は12/6
勝ちのうち9試合が落城勝ち、負けのうち4試合が落城負けという
勝っても負けても豪快な結果となりました
蜻蛉切からの忠臣で
武25になった忠勝の城門2回入ったのが本デッキのハイライト
武力14の気合攻城力おばけが延々と回復して居座れるのでやってるほうは楽しいです
酒井自身も武力14あり、射ダメと乱戦ダメで阻止部隊を逃さず撤退させ易いのもいいですね
4枚葵紋で分かっていた事ですが、やはり攻城役が堅いと回復が活きますねぇ
(しっかり射撃ヒットさせれば回復量は葵紋の比ではないですし)
ただ、
酒井以外の武力上昇がマイルドなので射撃の合間に
こちらより上の武力複数で擦り潰されるとどうしようもないです
知力が多少心許ないので妨害ダメ計も怖いところ
陣形範囲縮小も相まって固まりやすいですからね…
一番の問題点は
計略使わないなら
ラヴ次郎⇒石川でいいよねってこと
時間経過による流派ゲージ増加量が増えたことで計略使う必要性が薄まったんですよねぇ
全型使いたいとか無ければ普通に足りてしまう(´・ω・`)
一応忍昂持ちである点を活かせればアリだとは思いますが、固まる陣形で忍はなぁ…
流派は士気がメイン、たまに部隊
士気でおかわりしまくるのが大正義
部隊は妨害ダメ計対策で選択する感じ
戦器は黒糸メイン、たまに黄金甲
忠臣で最高武力が2体できるので追加効果のかかりはランダムになってしまう
どっちにかかってもどうとでもできるのでそこまで困らないですが
計略は圧倒的に忠臣メイン、状況によって蜻蛉切か一閃、愛死は問題点でも挙げた通り全試合で0!
まあ回復力で城門にねじ込むデッキなので当たり前ですねぇ
忠臣が効果を発揮しない状況の場合はお願い蜻蛉切(負け越し)
一閃は突撃阻止や撃破しておきたい状況等で役立ちました
コラボは神楽をゲットしたところ
斬ダメアップの文言が無いだけで有情に見えるのは某コラボの1.5剣豪6/1のせいかな?
共通項を挙げにくいイラストなので他のポイントで考えてみるかぁ
それでは皆様良い大戦ライフを〜ヽ(´▽`)/