ネタ的なバージョンアップ感想

ゲーセンで英傑大戦やってたから生放送なんてカケラも見てません
なので大戦組と公式のバージョンアップ情報を見たネタの人的な感想

販売される肖像のぷち貂蝉の画像ですが、最初見た時に前髪が鼻の輪郭に見えたので鼻が高い貂蝉にしか見えなくなった
「アナタヲ誘惑シチャイマ〜ス！」とか片言でしゃべりそう
※個人の感想です

バージョンアップ情報の感想でした

メインの話は終了ですが、銀魂コラボの感想

もう銀魂という切り札を使うのか！というのが第一印象
キングダム、原哲夫、銀魂と集英社コラボが続いてるなあ

銀魂コラボをした時に「沖田総司と沖田総悟を同一人物にするかしないか？」みたいな疑問はあったのですが、別人扱いなら同名武将被りもなく使えますね
リアルに同一武将とかにすると銀さんだけ時代が平安時代になるよなぁとか思ってましたが、その問題も解決です
※坂田銀時の元ネタである坂田金時（金太郎）は源頼光の部下とされてるから平安時代中期

パッと思いつく店内対戦ネタとしては、新八を含む弾き系計略の数人で呂布あたりを自城前から弾き計略のみで跳ね返して敵城門に叩き込む「帰って来た蹴鞠シュート」とか…城ダメージは無いけど
※戦国の時に超蹴鞠シュートでパスして蹴鞠シュートで跳ね返して城門にゴールとかやった事がある

高杉晋助の計略を前田慶次にかけて即撤退＞麋夫人で復活させて城門前から相手に弾き飛ばしてもらってライン上げからの士気バックで２度掛け＞戦器楯無＞前田慶次の城門攻城で２コスト攻城兵並みの攻城力に！(高杉の計略効果時間内に可能かは不明）
※一撃落城には全然届かない

坂田銀時の計略で広がった斬撃範囲を更に広げるのは、以前の検証で敵城内に斬撃範囲の届く限界があるのを確認してるのでネタにしても同じ結果になりそうだけどやるかも？
＜参考画像＞