から脱退します。
よろしいですか？
英傑大戦公式グッズ案。
安直なところでトップローダーとかどうっスかね？
10分で作った
友好度を上げられなくても好きな武将を推せる！結べる！
今回、筐体での再印刷機能もないこともあって、
金剛石で買えないEXカードを守れる意味ありますし。
スクエア缶バッジで財源を確保できましたら、是非！！
■R斎藤朝信《鍾馗の銃弾》が参戦したら■
いよいよ今週末は「英傑大戦」初のオフラインイベント。
「感謝の宴 2022」が催されます。
実質的な全国決勝トーナメント大会も行われ、
最後18:00から予定の「ケツ生」公開放送では、
新カード追加を伴う中型～大型Ver.UP情報の期待もあり、
私もワクワクしながら待っているわけです。
過去作のリバイバル。新たな時代の新武将。
色々想いの募るところがあると思うのですが、
私はやはりR斎藤朝信《鍾馗の銃弾》の再登場を
今でも切に願い続けております。
ウホッいいおとこ。。。
上杉二十五将に数えられる“越後の鍾馗”。
軍務も政務もこなすし裏切りもしない忠臣。
私が「戦国大戦」を始めた時に初めて引いたレアで、
それから稼働終了まで約6年間ずっと使い続けた相棒。
同じく太刀持ちを務めた柿崎景家が出てんのに、
斎藤さんが出てないのはおかしいよなぁ！？
今回は、仮に次のカード追加にて、
このR斎藤朝信がそのままの性能で追加された場合、
どのような評価になるかを考えてみたお話です。
戦国大戦から英傑大戦での仕様変更から、
強いのか弱いのかを判断してみたいと思います。
1.計略《鍾馗の銃弾》について
スペックは武力9知力6[昂揚](もしくは[技巧])として、
計略を一応おさらいしておきます。
・士気6
・武力+4
・射程UP
・発射弾数+4
・貫通付与
という鉄砲としての超絶強化要素を全部載せした感じ。
効果中は1回の射撃で9発発射するようになるので、
連続ヒット時のダメージボーナスが凄まじく、
1回9ヒットで武力6～7の部隊を撃破できていました。
これが最初期からいたんですよねぇ…(遠い目
2.現システムでの利点
【射撃の白ロック→黄ロックの廃止】
利点1つ目は敵をロックする際の使用で、
「戦国大戦」では射程範囲に敵部隊が入った時、
まず白いロック、一定時間後に黄ロックに変わり、
黄だと白の時より高いダメージを与えられました。
(※特技【狙撃】持ちは白→黄→赤の3段階)
「英傑大戦」では通常ロックのみになったため、
【狙撃】持ちでなければ即射すればいいので、
使いやすくなっていると思います。
【流派【部隊】と高相性】
2つ目。流派選択は【兵種】より【部隊】を推します。
「戦国大戦」では家宝(「英傑大戦」での戦器に相当)で、
武将の武力や統率(知力)を上げることができたのですが、
《鍾馗の銃弾》の統率値依存の関係で統率を２上げれば、
効果時間中3セット射撃できるのが最速4セット撃てました。
武力＋１することで平時の射撃ダメージの底上げや、
計略１セットでの確殺ラインを上げることもできたので、
どちらを付与するか悩ましいところではあったのですが、
「英傑大戦」では流派【部隊】でどちらもできてしまいます。
壱の型と参の型の両方を使いたいので、
特技、やっぱり【技巧】になる方がうれしいかも…ｗ
3.現システムでの欠点
【統率による部隊押し合いの廃止】
「戦国大戦」では統率値の高い武将が低い武将と乱戦時、
高い武将の進む方向へ低い武将を押すことができました。
この仕様を使うことで、避けられやすい鉄砲の射撃でも、
強引に射線上に押し込んで当てるテクニックがありました。
「英傑大戦」では押し合いのシステムがないため、
射線軸に会わない動きをされると当てる術がないので、
ちょっと厳しいかもしれません…
【戦場の横長化・大筒→争覇システムの変更】
盤面に関することなのでひとまとめに。
基本、鉄砲は左右より上下の向きで撃つことが多いので、
戦場が縦長の「戦国大戦」では横に避け辛かったものの、
横長になった「英傑大戦」では不利になると思います。
また、「戦国大戦」では戦場にある大筒を基準に
戦闘が行われていたので、射線がそこを通るように撃てば、
基本的に戦果を上げることができていましたが、
部隊のコストとラインを参照する争覇システムの今は、
そういった特定の場所での部隊戦闘が起こらないため、
射撃時のR斎藤朝信と敵部隊の位置に注意を払わないと、
戦果を上げ辛くなっているでしょう。
4.総評
利点と欠点から考えてみると、
「当時より火力は上がっているのの当て辛い」
という感じでぶっちゃけややマイナス寄りと思っています。
ただここまでの話はただ追加された時に、
浮かれて過去のイメージのまま何も考えずに使って
痛い目をみないよう自戒の意味の面もあったり…ｗ
追加さえされればどんだけ評価がアレでも絶対使うので、
どんなデッキにするか週末まで考えながら過ごします。
安直なところでトップローダーとかどうっスかね？
10分で作った
友好度を上げられなくても好きな武将を推せる！結べる！
今回、筐体での再印刷機能もないこともあって、
金剛石で買えないEXカードを守れる意味ありますし。
スクエア缶バッジで財源を確保できましたら、是非！！
■R斎藤朝信《鍾馗の銃弾》が参戦したら■
いよいよ今週末は「英傑大戦」初のオフラインイベント。
「感謝の宴 2022」が催されます。
実質的な全国決勝トーナメント大会も行われ、
最後18:00から予定の「ケツ生」公開放送では、
新カード追加を伴う中型～大型Ver.UP情報の期待もあり、
私もワクワクしながら待っているわけです。
過去作のリバイバル。新たな時代の新武将。
色々想いの募るところがあると思うのですが、
私はやはりR斎藤朝信《鍾馗の銃弾》の再登場を
今でも切に願い続けております。
ウホッいいおとこ。。。
上杉二十五将に数えられる“越後の鍾馗”。
軍務も政務もこなすし裏切りもしない忠臣。
私が「戦国大戦」を始めた時に初めて引いたレアで、
それから稼働終了まで約6年間ずっと使い続けた相棒。
同じく太刀持ちを務めた柿崎景家が出てんのに、
斎藤さんが出てないのはおかしいよなぁ！？
今回は、仮に次のカード追加にて、
このR斎藤朝信がそのままの性能で追加された場合、
どのような評価になるかを考えてみたお話です。
戦国大戦から英傑大戦での仕様変更から、
強いのか弱いのかを判断してみたいと思います。
1.計略《鍾馗の銃弾》について
スペックは武力9知力6[昂揚](もしくは[技巧])として、
計略を一応おさらいしておきます。
・士気6
・武力+4
・射程UP
・発射弾数+4
・貫通付与
という鉄砲としての超絶強化要素を全部載せした感じ。
効果中は1回の射撃で9発発射するようになるので、
連続ヒット時のダメージボーナスが凄まじく、
1回9ヒットで武力6～7の部隊を撃破できていました。
これが最初期からいたんですよねぇ…(遠い目
2.現システムでの利点
【射撃の白ロック→黄ロックの廃止】
利点1つ目は敵をロックする際の使用で、
「戦国大戦」では射程範囲に敵部隊が入った時、
まず白いロック、一定時間後に黄ロックに変わり、
黄だと白の時より高いダメージを与えられました。
(※特技【狙撃】持ちは白→黄→赤の3段階)
「英傑大戦」では通常ロックのみになったため、
【狙撃】持ちでなければ即射すればいいので、
使いやすくなっていると思います。
【流派【部隊】と高相性】
2つ目。流派選択は【兵種】より【部隊】を推します。
「戦国大戦」では家宝(「英傑大戦」での戦器に相当)で、
武将の武力や統率(知力)を上げることができたのですが、
《鍾馗の銃弾》の統率値依存の関係で統率を２上げれば、
効果時間中3セット射撃できるのが最速4セット撃てました。
武力＋１することで平時の射撃ダメージの底上げや、
計略１セットでの確殺ラインを上げることもできたので、
どちらを付与するか悩ましいところではあったのですが、
「英傑大戦」では流派【部隊】でどちらもできてしまいます。
壱の型と参の型の両方を使いたいので、
特技、やっぱり【技巧】になる方がうれしいかも…ｗ
3.現システムでの欠点
【統率による部隊押し合いの廃止】
「戦国大戦」では統率値の高い武将が低い武将と乱戦時、
高い武将の進む方向へ低い武将を押すことができました。
この仕様を使うことで、避けられやすい鉄砲の射撃でも、
強引に射線上に押し込んで当てるテクニックがありました。
「英傑大戦」では押し合いのシステムがないため、
射線軸に会わない動きをされると当てる術がないので、
ちょっと厳しいかもしれません…
【戦場の横長化・大筒→争覇システムの変更】
盤面に関することなのでひとまとめに。
基本、鉄砲は左右より上下の向きで撃つことが多いので、
戦場が縦長の「戦国大戦」では横に避け辛かったものの、
横長になった「英傑大戦」では不利になると思います。
また、「戦国大戦」では戦場にある大筒を基準に
戦闘が行われていたので、射線がそこを通るように撃てば、
基本的に戦果を上げることができていましたが、
部隊のコストとラインを参照する争覇システムの今は、
そういった特定の場所での部隊戦闘が起こらないため、
射撃時のR斎藤朝信と敵部隊の位置に注意を払わないと、
戦果を上げ辛くなっているでしょう。
4.総評
利点と欠点から考えてみると、
「当時より火力は上がっているのの当て辛い」
という感じでぶっちゃけややマイナス寄りと思っています。
ただここまでの話はただ追加された時に、
浮かれて過去のイメージのまま何も考えずに使って
痛い目をみないよう自戒の意味の面もあったり…ｗ
追加さえされればどんだけ評価がアレでも絶対使うので、
どんなデッキにするか週末まで考えながら過ごします。
更新日時：2022/06/30 08:01
（作成日時：2022/06/29 22:07）
（作成日時：2022/06/29 22:07）
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