兼続回復舞の話

理想と現実は違う

追記
兼続ゲットしたのでとりあえず回復舞にぶち込んでみました

【いい所】
自前で柵をもう1枚持ってるので舞台確保は間違いなく楽です
本人もバランス性能でやられにくいですし
計略も守りは強力ですね。どんどこ剥せるのは楽しいですし、
これ普通に一直線上に進ませるだけで敵部隊を運べるんですよね。ちょうど連凸できる距離が開く
攻め時も攻城サポート一生できるの笑えますね

【わるい所】
槍並べられるときついです。弾いちゃうと結局槍が飛び出てくるんで
しっかり壁を作っていかないと暴れられないですね
今回は回りが新八 月姫 糜夫人 (甘皇后)だったのですが、2・1.5・1.5の方が壁作りとしてはよかったかもですね
2色になったことにより士気7ちょうどで舞わない場合に思ったよりすぐ溢れるのもポイントですかね
展開的にも相手が何も仕掛けてこなくてこっちから仕掛けられなかったっていう状況ですし

【個人的なやつ】
忠勝のマンパワー頼りな動かし方しすぎですね。武力9気だからって複数人相手に乱戦しても帰ってくる人間じゃない
5枚4兵種は要練習ですね。6枚型も考えたのですがここにもう1枚足すのは慣れないと無理くさいですね_(:3」∠)_
なんだかんだ使えば勝てるザ・パワーっていう感じではなかったです。強いといえばくそ強いですけど
回復舞との組み合わせは悪くはないけどやっぱ回復舞だからスキルは求めるよっていうやつですね_(:3」∠)_

まあ、いざ使ってみると違うもんです

あ、甘ちゃんに貢ぎまくって友達になれました