投稿者的1番大事にしたい時間

このデッキを見てくれ、こいつをどう思う？
すごく...弱そうです...

とは言え、周瑜が無理なく入る上に
投稿者がやりたいことがすべて詰まってるから個人的には満足

結局周瑜に戻ってきたことで定評のある投稿者です
どーも

ここまで号令デッキや鉄砲隊軸のデッキ、剣豪単などいろんなデッキを触ったけども
「三国志大戦」時代から使ってたデッキを模倣するのが一番という結論に。
そうして組みあがったのがこれ
長時間計略が1枚でも入るとなぜか「余裕」ができるんだよね
Q.騎馬軸じゃね？
A.夏侯淵軸です

投稿者のデッキ語りはここまでにして、掲題の件
よく「流派の選び方」とか「戦器の選び方」なんて投稿は結構見るけど
「軍議全体」の投稿はあまり見ない気がしている
まあ、投稿者が気にしてないだけかも分らんが。
今回の話題は「軍議で何をするか」

唐突に質問
皆様は軍議の時間に何をしてます？
流派選んで、部隊配置して、戦器選んでますか？
「たりめーだろ、んなもん」って声が聞こえてきそうですが、
正直これだけだと勿体ないと思ってる

「お前は何してんだよ」という質問が飛んできそうですが
ここで投稿者が1番大事だと思ってる軍議中に考えていることを追っていこうと思う。

まずマッチング～流派選択
相手のデッキを見て、自分のデッキでやりたいことが出来るかどうかを考える
ここでは「できる」「できない」「わからない」の3択を考えるだけ

次に部隊配置
ここでは、相手の武将の計略確認と「相手が何をしたいか」を考える
それを「阻止する」か「受け流す」かも考えられるとベスト
相手の配置読みは意味ないことはないけど、大きく外れたときにリカバーするのがだるいから
投稿者自身は相手の配置読みはしない

最後に戦器選択
ここでは「最悪の事態」と大まかな流れを考える
「相手があの計略使ったらこっちはこの計略使う」とか
「相手のあの計略のときは計略使わず頑張る」とか
最悪の事態を考えておくと、いざその事態に陥っても
だいぶ楽に対処できるし、余裕ができていろんなところが見えてくる

これだけやっても勝てないときは勝てないんだけどね
もちろん、どこで何を考えるかは各個人で違うからそれはそれでいいんだけども
ただ選んで、ただ配置、ただ選ぶという作業にするのは勿体ないなって
折角長くはないけど使える制限時間があるんだから、活かさない手はないよね

少なくとも、最後の「最悪の事態を考える」ことだけは是非やっていただきたい
それだけでも今まで勝てなかった相手とか対処できなかった武将が対処できたりするから
余裕を持つって大事なんやなって

だいぶ分かりにくい内容だと思うので最後にまとめ
・相手のデッキの情報から得られるものがある
・「最悪の事態」をあらかじめ考えておく
・「余裕」は正義
以上

締まりのないただダラダラと書き並べた投稿だけど
少しでも参考になれば
では、良き大戦ライフを！

投稿者でした

・・・
参考に、か。。。
どこから目線の何様ですか？って感じやな