結局２色の吉田松陰デッキに落ち着く(従六位上)。

単色の吉田松陰も試してみたが、槍と馬は幕末限定だと人材が乏しく、やはり緑色との２色デッキが現実的で使い易いという結論に。

知力１の馬鹿だがコスト最高武力の槍二人は活持ちなので、撤退上等で使い勝手良し。計略はほぼ使用しない。

吉田松陰はデッキの核。馬だった礎周瑜に比べてほんと最低スペックだが、その分計略が強めに調整してある模様。ラインが上がった柴田とさえもやり合える武力上昇値は頼もしい。

久坂は脳筋が密集して城門に殺到するときに、こんがりローストビーフに焼き上げるのが仕事。計略使わなくてもいるだけでプレッシャーになるね。

２色ででかいのが清河を使えること。吉田松陰の士気が無い時、カウンター時、吉田松陰＋清河のW号令で武力押しつけしたい時とか、出来るやつですよ。

法具は再起が多いが、まともにやっても勝ち目が薄いと判断した時、開幕で増援＋武力＋２で殴るのもよくやる手(対坂本龍馬とか)。

そこそこデッキパワーはあるがやってる人が少ないので、そこも吉田松陰デッキの魅力の１つ。



他には柴田４枚デッキを試したが、陣型が使いにくかったですねえ。あの狭い範囲では妨害もダメ計もすっぽりで、横弓を潰そうにも範囲から外れちゃうし。柴田は敵が使うと強く、私が使うと弱いです。

嬴政は柴田より範囲が広いが、本人が武力９にしかならないのでそのまま嬴政目がけて突っ込んで来られると下がるしか無く、また陣型のため左右に散開されると困りますねえ。微妙な強さのカードでした。キングダムコラボカードで壊れは王騎ですかね。スペックもいいし、弱点はあるかな？コラボカードということで弱冠強めに設定しているのでしょう。

コスト２・５以上の超絶強化がかなり強く感じる。坂本龍馬、暗殺剣、雑賀、桂小五郎、岡田、沖田、、、こいつらにしょっちゅう滅多打ちにされる。

１コストで強いのはランダム移動させる奴、大喬、望月の３人か。今作は戦闘でも攻城でも１コストは戦力にならないため、よほど計略強くしないと採用は無いなあ。

敵が鉄砲の玉をよけるのが上手になったね。撃たれそうになったら直角方向に退避すれば全弾は喰らわないね。

とりあえず、このデッキで銀プレ目指します。