気がつけばカードが全体の3/4種類集まってました。ごがつです。
前回の記事で自分のことを仮にも『中級者』と称しましたが、これはあくまで大戦シリーズのプレイ歴があるというだけの話。剣豪なんて初めて扱いますし、新システムの流派もどの場面の何が正解かなんてまだ探っているところです。
何が言いたいかというと、それがタイトルの通り、
初めてやることは誰だって初心者だ ということです。当たり前のことですね。その中で何度もプレイし、試行錯誤を繰り返す……脱初心者への近道というのは確かにありますが、最終的に自分の一番の力になるのはこういった『経験』だと私は思います。
つまり普段4、5枚操作の私も6枚デッキは初心者。いざ、6枚脱初心者へ!
…
……
なんだ、これは、、操作がまるで追いつかない……、俺は今何のカードを触っているんだ……?
9試合ほどやりましたがとにかく終始バタバタしてましたね。撤退した武将を延々とこすってたり、逆に復活・回復した武将をずっと籠城させたり。
結果的に滅茶苦茶負けたわけですが、普段触らない枚数を使っての対戦はいい経験になったと思います。
ちなみにデッキのコンセプトとしては、ER王異の計略「暴勇の報い」をいっぱい使いたいっていうのがありました。試合によっては4回ぐらい大儀なき獣に報いを与え続けてました。これも普段やらないプレイで楽しかったですね。
では、最後にこの日の戦績を貼って終わります。また次回。
ぴえん