【長州巡り】長州伝を歩く～その１～【萩市（苦笑）】

甘皇后は俺の姉、猫山夢之介こと不肖駄猫です。

ここ数日記事を書いておりませなんだが、仕事とネタ集めに奔走しておりました（笑）

今作では江戸幕末、明治維新、そして長州藩にスポットが当たっているのですから、長州男児としてやはり地元情報の発信はしていかねば！！

といいうわけで

長州男児の藩紹介、これよりお見せしよう！！

さて、それでは第一回ですが…長州伝でも頻繁に出てくる萩のご紹介から。
なんで萩が緋じゃなくてオレンジかって？
それは萩が夏みかんで有名だからです（笑）
あ、勿論萩焼や海産物、お酒に醤油、他にもいろいろと豊富ですが、やっぱりイメージは夏みかんなんですよね。

そしてまず萩でびっくりするであろうことから。


看板が低い！

京都みたいに歴史的な街では同じ光景が見られると思いますが、景観保護の条例で高さや色に配慮した建物建築がされています。
条例施行以前の建物は容赦ないですが（笑）
ちなみに他にもこんな感じのものが…

茶色いエネオスとドコモ(逆光ですが)
茶色いセブンイレブン
低くて茶色いユニクロ
いやぁ…歴史的景観に配慮してますね。
違和感凄いですけど…（色も重要な構成要素だなと思う瞬間です）

とまぁ英傑大戦何も関係ないところからスタートしました長州伝を歩くですが、今回は萩の入り口まで（をぃ！
次回の第二回は吉田松陰先生の松陰神社を散策したいと思います。
え？引っ張るなって？

…記事の投稿時間を見て？（笑）

そろそろ仕事の準備なんですよぉぉぉ！！！

そ、それではまた、舞い舞う柵を挟んで。