今日も今日とて剣の修行です。
3連勝で従七位下に上がりました。
またやっていて気付いたことを。まずは下の動画をご覧下さい。
最初攻め上がっている最中に、途中から中央の近藤さんの周囲に白い円が出たのがお分かりいただけたでしょうか。右の沖田には最初から出ていたものです。
あれは斬擊の範囲なのですが、近くに敵がいないと出ないのです。そしてあの白い円が出ていない状態では斬擊を発動させることができません。素振りはできないということですね。
ざっくり目測ですが、斬擊の半径がカード1枚分、カード2枚分くらいの距離に敵がいると発動できるようです。
そして左の斎藤さんの近くには敵はいませんが、敵城に近づくことでも発生しています。これはアクション攻城との関係もあるのでしょうが、
防衛のために出てくる武将に対して出てくる前に斬擊を準備して出てきた直後に斬擊を当てる、いわば「置き斬擊」ができるのです。
タイミングはシビアですが、タイムロスを減らすテクニックとして使えるかもしれません。
小ネタ
近藤さんと沖田の斬擊の回転方向をよく見てください。近藤さんは反時計回りですが沖田は時計回りですね。これはカードを旋回させた方向に斬擊を行うようです。
ダメージの発生自体は同時か、差があっても常人には分からないレベルの差だと思うので小ネタとして。
今日の引き
大漁大漁♪
とはいえ浮気はせずに剣の道を進もうと思います。