瀬賀をたまには褒めてみる。

三国志大戦→英傑大戦になって良かったこと。

①カード資産が集まった後は、プレイ料金が１００円。

②鉄砲と剣豪のアクションが良い。

③グラフィックが流麗。

④連環の法が無い。

⑤流派により、多彩な戦い方が出来る。

⑥魅力士気盛りが絶滅。

⑦１コスト攻城力が大幅減少。

⑧色塗りに神経を使わなくて良い。

⑨三国志大戦最大の癌、一騎討ちが無い。

⑩多様な戦器。

⑪９コストになり、デッキ編成の幅が広がった。

⑫２色デッキが組みやすい。

⑬知力が攻城スピードに関係するのがいいアイデア。

⑭開幕終了デッキがいない。

⑮馬単、弓多め槍１枚とか、兵種単デッキがほぼいない。

⑯迎撃された馬が硬直するようになり、馬の運用は慎重になった。

⑰槍以外に、剣豪にも馬に対抗手段がある。

⑱カード紐付けが無くなり、友達同士で貸し借りが容易になった。

⑲BGMが３００円で購入出来る。ランダム選曲がグッド。瀬賀の過去のゲーム音楽を増やして欲しい。アフタバーナー、スペースハリアー、ギャラクシーフォース等。

⑳縁の上限が５００で無くなった。→２０００？９９９９？

21 カードのゴミが無い。

22誰もやってなかったサッカーの筐体を再利用した。

23イラストが綺麗、個性的。

24台詞、演出、効果音、BGM、どれも素晴らしい。

25横弓の効果が少なくなった。

26攻城ゲージの貯まり具合が見やすい。

27武力押しつけゲームから、流派により兵種アクション重視のゲーム性に変化した。

28演武場で頂上、ピックアップ武将、自分の使っている武将の参考動画が見れる。

29幕末限定デッキ、三国志限定デッキなど、新たな枠組みのデッキがあること。

30相手にダメ計がいても、知力アップの計略や流派があって、絶望しなくて済む。

31将器ガチャが無い。

32柵弓頑守りデッキが無い。

33決起、覚醒などの終盤壊れ勢力が無い。

34存在があやふやな女性武将がいない。

35城を殴られたら流派ゲージが上がるなど、逆転勝ちの要素を盛り込んだ。

36 ３コスト以上の武将を入れやすい。

37攻城兵を廃止したのはいいのか悪いのか分からない。

38バージョンアップの内容と主旨説明文が丁寧になった気がする。




瀬賀もやるじゃないか。



悪い点

A.縁が溜まらない、変換の効率が非常に悪い。

B.予約システムが無くなった。２台しか無い店が多く、順番待ちになる。３プレイして譲らなかったら喧嘩になるかもね。

C.ERが縁８００が高過ぎ。デッキの核になるのはほぼSRかER。現状は資産ゲームのよう。