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4/7 プレイ日記 MC:無二 ゲスト:足利義輝

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凡ゲーマー
凡ゲーマー
「英傑大戦、四月七日の章の時間。
 今回は投稿主にとって嬉しい事があったらしいよ。
 今回の話し手は、室町幕府の将軍、足利義輝様。
「足利義輝だ。今日はよろしく頼む。
「ん。

「まずは群雄伝から。今回は・・・新選組の物語を一段落させたみたい。
「新選組、か・・・余がいた時代より遥か先の物語と聞き及んではいる が、一体どんな者達だったのであろうな。
「無二も、わかんない。でも、たまに戦場とかで会う。
「なんだと?・・・お主、その年で戦場に出ていると、そう申すのか?
「・・・無二、子供じゃない。勘違いしないで。
「む、むぅ・・・そうか。
「後は、いべんとっていう物を開放するために義輝様の物語を回っているとか。
「余の物語か・・・余は失墜した権威の中で、戦も知らぬまま傀儡の将軍として扱われていたな。あの時の事はよく覚えている。三好と細川が争う中で、余はなんと無力であった事か・・・
「そのために、剣を学んだんでしょ?
「よく知っておるな・・・そうだ、三好と細川が世を去ってから、余は塚原卜伝殿に剣を教わった。それが余にとって最も誇りである。

「全国対戦もやったみたい。
「此度の戦でようやく対人戦初勝利を飾ったと言っておったな。うむ、研鑽が報われるというのは何よりだ。
「勝利でっきは上杉謙信・柿崎景家・無二・細川藤孝だったみたい。
「ほう、藤孝も活躍したのか。後で祝杯でも持っていくとするか。

「新しい人たちの紹介。
今回は義輝様・夏侯月姫・武田信繁公や甘皇后みたいな主力メンバーを引けたらしいよ。
「強い仲間が増えるのは頼もしいな。この調子でより強力な軍を作りたいところだな。
「個人的には甘皇后が引けた時「あっ」ていう気持ちになったって投稿主が言ってた。なんか誰かの動画を見てたからだって。
「そ、そうか・・・
(凡ゲーマーは【甘皇后が行く】を応援しておりました)

「今回はここまで。将軍様、最後になにか一言。」
「余は新たなこの世界で、余が成せなかった事を成そうと思っておる。だが、この世界で室町幕府はもはや関係はない。余に従う者達の為にも、余は前へ進むつもりだ。よろしく頼むぞ。
「ん、ありがと。投稿主は次のこらぼにすごく期待してるんだって。もし始まったら投稿頻度も上がるかもしれない・・・って言ってた。
・・・無二、忙しくなりそう。
それじゃまたね。ばいばい。
 
更新日時:2022/04/07 14:49
(作成日時:2022/04/07 14:39)
カテゴリ
日記
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