マッチングリーグの有用性は如何に！

（大戦シリーズを三国志大戦4稼働2日目から始めて通算勝率38%、フリマ2回滑り込んだぐらいのプレイヤーの話です）

はじめまして、前作では上記な感じの人でした

家康、忠勝、月姫、石川の4枚デッキを従七位下から使い始め勝率65%で従六位下まで駆け抜けました
なぜ私がこんな勝率を！？

デッキが強い→わかる
君主が強い→疑問
マッチングリーグが機能してない→可能性有り

と、疑惑の勝率にむしろ不安を抱いていました
ところが上がった先の従六位下でフルカウントまで行っての降格！

上がるところまで上がればちゃんと落ちる、という安心感を覚えました
稼働からまだ一ヶ月、混み方やカードの入手状況、馴染むデッキを手にしてない、などの理由でまだまだ自分の位置に上がりきって無い方もいるかと思います
それでも今回はマッチングリーグだけならかなり変動しやすいように作られてるので有るべきところに落ち着きやすいのでは、と感じました

今いるところでも10戦やれば上がるか下がるかすると言う維持は無いマッチングリーグ
勝敗は兵家の常、デッキパワー込みの戦闘力を測る指標と思い気楽にデッキ変えつつ楽しんでいく！


（英傑始まってから三国志大戦のカードプールでデッキ組める楽しさも再発見したのでそちらも触りつつ…）