1107

5枚デッキに復帰

by
馳夫
馳夫
今作でも5枚デッキを中心にプレイして行きたい…!
とかいう気持ちは早々に挫けて4枚に流れていました。
カード資産と相談しながら組んでいく訳なので、逆算して勝てそう…!って思う構成にするしか無い訳で。

苦手意識のある4枚編成でしたが、一枚一枚のカード操作が求められる兵種が割とあるせいか、案外しっくりきていたのは事実。
特に3TOP編成は操作が楽ですよね。
たぶん昔の米4とかに近いのでは?、と思いながらそこそこ勝たせてもらう。
卜伝先生と柿崎さんが両サイドをのそのそ上がって行き、ホウ徳がうろうろするフリをして城門にすべりこみ、なんか色気がすごい1コス鉄で回復したりするだけのデッキとか。

あと家康様。
康政と石川の騎馬2枚編成が大変気に入りまして。
いいですよね、三河武士に一番似合う特技はやはり気合い。
すごくしっくりくる。
尾張の弱兵とはめんどくささが違う。
槍は最初兄者で張飛が来たら、やっぱり張飛の方が良さげかなと。
…で、資産が少しずつ増え、そろそろ5枚にしてみようかなー、と。
分解されたのは張飛。
やっぱり康政は、まだ外せなかった。
張飛を割って、みんな大好き月姫と1コス槍に。
 
結論から言うと、これも2勝1敗で行けた。
行けた…、が、なんだか…ねちっこい戦い方になる。
相手の動きに合わせてリアクションするぞー、っていう感じの。
4枚型は自分でペース作ってくぞー、って戦い方をするので爽快っちゃ爽快だったんだなぁと。
4枚が5枚になっただけで、こんなにもワラ寄りの立ち回りに変化してしまった事に軽いショックを受ける。
ワラ使いじゃないのですが自分。

悶々としながらサウナ経由で帰宅。
うーん、次はどうしよう。
作成日時:2022/04/02 01:13
カテゴリ
日記
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア