久々の英傑大戦

３月下旬は金銭的な余裕があまり無くて英傑大戦をやれてませんでしたが、
３０、３１日に、とある用事で東京ドームに行きまして、時間潰しで１週間と数日振りに英傑大戦を３０日に2セット（4勝2敗）、３１日に３セット（たぶん４勝５敗）やってきました。

前回【正七位下】に昇格した所で終わってたはずですが、
この２日で【従六位下】に昇格してきました。





ここから勝てなくなると思うので、勝率は下がっていくだけですかね笑


前回まで、足利家（義輝、小侍従、細川藤孝）と上杉謙信の4枚デッキを使っていましたが、
正七位下の昇格を境にこれで勝っていくのは無理と思い、強カードを入れて15戦やりました。

デッキはこんな感じ↓


※まだ無料コースなので、ゲーム画像でデッキ紹介

剛勇の祈りと奮激の祈りを謙信に掛けて高武力を押し付けるだけで、
低知力相手には火計で焼く、という感じです。

謙信は呂布より武力が１低く、気合いも無いですが、知力が６あるので、攻城にも行けるのが強いかな？と思ってます。
あとは上杉謙信という武将が好きだから。


と、いったところで対戦動画です。
※文字入れ終わってないので、30日の対戦動画のみ。

１つ目

巷で話題の馬鹿平蜘蛛
内容としては、相手のミス（？）があった対戦なので、動画としては微妙かもしれないですね。
次に別の馬鹿平蜘蛛デッキと対戦しても勝てるとは思えないです。


２つ目

掛かれ柴田と見せ掛けた赤壁の大火
ダメージ計略がいると剛勇の祈りの重ね掛けがしにくいので、ダメージ計略全般が苦手ですね。



３つ目

相手にダメージ計略の居ない時のパターンみたいな。
ここに夏侯月姫が居ると、一気にキツくなりそうです。
この対戦は高武力押し付けるという、英傑大戦らしい対戦動画になってます。


久々の全国対戦をしてみて思ったのは、やっぱりデッキ変えておいて良かった、って感じです笑