3/29 プレイ日記　MC：原田左之助　ゲスト：斎藤一

「英傑大戦日記、三月二十九日の回だ！お前ら、やってっかぁ！？」
「・・・・・」
「普通の日記じゃマンネリだっつぅ事で、今日からこの俺、原田左之助が投稿主の代理としていろいろ・・・」
「おい」
「は、はい？」
「なんだここは、そしてなんでお前がいる」
「え、えぇっと・・・場所については聞かないで頂けると・・・」
「・・・まぁそれはいい、それよりもだ、左之助」
「な、なんでしょうか・・・」
「なぜ俺なんだ」
「えーっと・・・投稿主曰く【初げっとしたかぁどの人の中から誰かをげすととして招く】とかなんとか・・・」
「・・・言っている事は分からんが・・・だから俺が呼ばれたという事か」
「そ、そうみたいです、一隊長・・・」
「しかし、そうだとしたら上杉謙信殿を呼べばいいだろうが、俺より遥かに強く目玉となる方だろう」
「それが、投稿主曰く【あまりにも堅物過ぎて絶対こういう事に向いてなさそう】とか言ってて」
「・・・そうか、じゃこれ以上話しても時間かけるだけだな、さっさと始めろ」
「わ、分かりました！・・・それじゃ、まずは英傑伝の感想からやってくぜ！」

「今回は俺達の物語を進めたのか」
「投稿主、るろうに剣心って作品の影響で新選組がえらい好きだって言ってましたからねー、一番好きなのは土方さんらしいですよ」
「長州藩の京追放に芹沢一派の暗殺・・・俺達新選組が躍動を始める頃の話だったな」
「まぁ俺は難しいことなんか分からない人間だもんで・・・とはいえ、芹沢の野郎は一刻も早くぶち殺しに行きたいですね！」
「相変わらずお前は血気盛んだな」
「うっ、すみません」

「で、全国大戦もやったそうなんですが・・・」
「信長・以蔵主体の軍にやられたと」
「なんか前回教えて貰った編成で挑んで完封敗けはしなかったそうですが、一斉に武力上げられてボコボコにされたらしいです」
「情けない事だな、今までずっと全国に参加していなかった奴はどうあがいても弱腰になる」
「一隊長、戦の事になると厳しいですね」
「もっと勝ちたきゃ立ち回り方を一から学ぶことだな、そうすりゃ多少はましになるだろうよ」

「最後は新かぁどの紹介だぜ！今回はお登勢さんにげすとの一隊長、それに目玉武将の上杉謙信公が手に入ったらしいぜ！」
「初めて虹色の武将が出て浮かれているそうだが」
「そりゃ引き継ぎ除けば初の獲得だそうですからね、こりゃ次は玄編成し出すんじゃないですか？」
「・・・・・・(ｶﾞﾀｯ」
「わーっ！だからって無言で斬りに行こうとしないでくださいよ！」

「え、えー・・・これで以上だ！投稿主によれば【しばらくこういう形で日記を書くすたいるにしてみたい】だそうだから・・・まぁ楽しみにしててくれ！それじゃあまた次の投稿まで元気でなー！」