3/23に全国大戦デビューしました。
デッキは柴田勝家、程普、秀吉、ねね、お市。
攻めはかかれ柴田を使い、
守備ではかかれ柴田は使えないので
軽い士気で全体強化の出来る秀吉を軸に使い、
状況によりねねの回復を使う形ですね。
お市は効果時間が長いので、
士気に余裕がある時に使う形です。
流派は計略を使うのが好きなので士気にしました。
一応そんなプランで全国デビュー。
CPU戦をこなしていざ初対戦。
相手は本多忠勝メインのデッキでした。
いざスタートするとテンパりすぎてグダグダ。
早々に勝家は落とされる、
秀吉は刺さるし変な所で止まってる、
カードを間違えて操作する、
かかれ柴田打って勝家が止まってる(笑)、
挙げ句の果てに流派が貯まってるのに
気付かないともう散々でした。
そんな内容でありながらも
何とか勝ちましたがそれはかかれ柴田が強いだけ。
野村監督の言う「勝ちに不思議の勝ちあり」でした。
初勝利記念に動画をダウンロードしましたが、
改めて見ても恥ずかしい内容でした。
待ってる人が居たのでこの1戦でこの日は終了。
初ゲットは小喬、楊氏でした。
反省点しかない内容でしたが、
何とか次回は修正したいですね。