英傑と戦国の超絶鉄砲の違いを考える

こんにちは。Chacoです。

従六位下までは昇格できましたが、ここから急に敵軍が強くなっている気がします。
なかなかここを突破できません。しばらくは正七位の帝王になりそうです。

坂本龍馬をメインにした6枚デッキを使っています。
あまり勝率が振るわないので、なんで勝てないかを考察してみることにしました。
戦国大戦のときはほぼ同じ構成でそれなりに勝ててましたからね。
以前はSR滝川一益のワントップ６枚デッキを使っていました。熟練度カンストになってからも一筋でした。

ということで、英傑と戦国の鉄砲の性能差、超絶鉄砲ワントップの環境の違いをまとめてみました。
あ、今更ですが検証とかはしてません。僕の体感です。ごめんなさい。


＜戦国より英傑の方が良いところ＞

●射程が長い（気がする）
戦場が狭いのかわかりませんが、戦国より射程が長い気がします。
以前は届いていなかったようなところまで届いてるような…

●白ロック、黄色ロックがない
戦国大戦の時は相手を射程にとらえて、少し待つとターゲットマーカーが黄色くなりました。
この状態で打つとダメージが少し増える（白だと減る？）ので、少し待つ必要がありました。
狙撃がない場合はこれを気にせずこすれるので操作がちょっと楽です。

●流派の存在
流派ゲージを貯めやすいことと、兵種流派による射撃攻城や射程アップ、ダメージアップでサポートできます。


＜戦国に比べて英傑だとキツイところ＞

●リロードが長い
リロードが長い！！！！！！！！！！！！！
えっ長いですよね？
流派のアクション強化でリロード短縮して欲しかった…

●大筒がない
これは環境の面なんですが、戦国大戦の時に存在した大筒がありません。
以前はハーフラインより少し下で守っていれば勝手にダメージが入ったんですが、今回はある程度前に出なければなりません。
機動力がいまいちな鉄砲隊としては少しつらいところです。押し引きのタイミングが大事ですね

●相手を押せない
戦国大戦では、知力が相手より高い武将は相手を「押せる」システムがありました。
今作ではそういうシステムがなく、お互いにすれ違うことになります。
無理やり距離を離して射撃したり槍を出したりができましたが、今回はできませんね。
なので、一度騎馬に抱き着かれるとよほどのことがなければ引き離せません。


何はともあれ、リロードの長さがあまりにも重たいです。
カードプールの少なさはまぁ今後にに期待ということで。