２０２２年はコレが熱い！オススメ店内頂上視聴スタイル！！

ありがとう…ありがとう…
(嬉しさのあまり写真がブレブレという、初心を忘れないスタイル)


英傑大戦になり(個人的に)待望の店内頂上が復活しました。
何を隠そうわたくし、前作の三国志大戦でオミットされた際にはそれはそれは復活を熱望していた身。
先日のプレイ待ち時間に店内頂上が流れているのに気付いた時には「まぁ私もいい大人ですし？ゲーム如きでそんな慌てず、冷静沈着に30分位待ちますけど？」みたいな表情で待ち椅子に座りながら内心狂喜乱舞していたものです( ˘ω˘)


平たく言うと頂上対決の店内版ですが、コレの良いところはトップランカーのリプレイである頂上対決と違い、我々一般プレイヤーでも店舗や日にちによっては十分にピックアップを狙えるコト。

三国志大戦を始めたばかりの頃は「いつかはクラウン店内頂上」とモチベの１つになっていましたし、初めて載れた時はまぁ嬉しかったものです( ˘ω˘)

前作三国志大戦から始めた主君さんや新規プレイヤーさんは、是非生涯初の店内頂上を目指してみてね😉
(当日の試合が選ばれるからなんなら朝イチでプレイすれば難易度が低いのは内緒だ！)




そしてもし店内頂上に選ばれたら…

視聴するやん？
それはもうセンモニに張り付いてねっとりと(ΦωΦ)



しかし一度落ち着いて考えて欲しい🖐

店内頂上をセンモニ占拠して視聴するとか、如何にも「これ私の試合ですけど？(ﾄﾞﾔｧ」感が過ぎないであろうか？

どうせならもっとスマートに、まるで第三者のように立ち振る舞った方がＣＯＯＬではないだろうか？
レンタルボディガード感溢れるのではなかろうか？

そこで今回は

２０２２年はコレが熱い！　オススメ店内頂上視聴スタイル！！

と題して、是非実践してもらいたい店内頂上視聴姿勢をお届けしていこうと思う。

頑張ってついてきてくれ！
　









・ベガ立ち



王道をいく視聴スタイルのキング・オブ・ポピュラー！
泰然自若。
どっしりと構え、リプレイを鑑賞するその表情はまさに野獣の眼光。
周囲にその背中が
「ほぅ…やりおる」「なるほど、そういうのもあるのか」「ぐぬぬ…参考になる」
と、雄弁に語りかけます。

基本を押さえたい方、自分の試合にそれとなくステマを仕掛けたい方にオススメ！









・ガイナ立ち



威風堂々。決して試合内容に媚びない視聴のストロングスタイル！

ベガ立ちと類似しており素人目には違いが解りにくいですが、ベガと比べて足を開き胸を張っているのがポイント。

その溢れ出る強者感。
そんな強者が視聴する店内頂上＝なんだかわからんけど凄そうという図式を成り立たせる説得力！

厳密には背後のロボットと床下からのせり上がり込みでガイナ立ちなので、お店の許可を取ってレッツ・チャレンジ！！








・甲殻立ち



決してリプレイに魅了されてなければも注目もしていない風を装うクーデレ視聴スタイル！

気怠そうに振る舞いながら横目に、或いは見下すように店内頂上をチェックするアレンジ幅の広い型。

店内頂上を観る自分自身を周りにより良く魅せたい人に。
真骨頂は７人揃えて発揮されるので、友達と一緒にソーシャルディスタンスに気を付けながらやってみよう！

え？

一緒に大戦やる知り合いがいない？


やめろ。その発言は俺に効く。











・ジョジョ立ち




筆者がいい加減飽きてオチを付けようとしてるのが文章でなく心で理解できたッ！