ここはひとつ、そういう話から始めるのが筋というものであろう。
こちらでも一日1セット生活で生きて行きたいと、そう思っております。
では、サービス開始からの3日間の顛末から参りますか。
最初の勢力選択では碧STを選択。
自分は、まぁ、好きな勢力が多いというか。DDじゃん…って感は無くはないのですが。
それでも『新選組・徳川北条・蜀』まで積まれては他に選びようは無かった。
三国志大戦からの引継ぎはER劉備を秒で選択。
これも止むを得ない。
こちらでは最初から誓えるという喜びに包まれる。
初日は当然群雄伝1セットで、排出はER1枚、R3枚、N8枚、ダブりはER劉備とN岩崎。
うむ。そういう予感はあった。
R柿崎さんとER劉備がミスプリント。どちらもアグレッシブなカードになっている。とりあえず使用可能。
あと蒼が多い。
2日目も群雄伝1セット。順番待ちしてプレイするのって懐かしいな~、みたいな。
排出はSR2枚、R3枚、N7枚。
SRは武田信玄と卞氏。
風林火山か毘天にあらずば…みたいな戦国初期の頃があったような。
戦国大戦では結局、風林火山引けずに使えなかった記憶があるので、なんとなく気まずいですね(喜べよ)。
蒼と緋が多い。
で、3日目。
全国行きたいな…と思ったのですが、碧単でデッキが組めないまま、カード堀の為群雄伝1セット。
玄ならなんとか3トップバラみたいになるな…というところまで来たので、全国1セット追加。
全国行っても強制的にCOM戦2戦して、最初は勝率100%からスタートできるんだぁ…。
嫌いじゃない。こういうの。
というわけで3戦目だけ対人戦でした。
剣豪を使って行きたいが、斬撃が上手くだせぬ…。
対戦結果は勝利で、ほっと一息。
排出はR9枚、N15枚。
渋い。
ダブりを除いた結果。
ER SR R N 計
蒼 0 0 5 8 13
緋 0 2 3 5 10
碧 1 0 1 6 8
玄 0 0 6 8 14
これが、物欲センサー…!
STカードを含んでも碧の戦力が最も過小という現実。
48枚って、昔の1パック相当なので、4セットでこれだけ掘れるってのはすごい早い。早すぎるよ。
そして1パックでER1枚ってのは、引き弱王としては貫禄の結果と言えよう…。ムフー
まぁ、のんびりやっていきましょうか…。