大戦に復帰します(簡単な自己紹介など)

突然のメッセージ大変恐れ入ります。私、NEO29と申します。私、昨年の8月から英傑大戦をプレイしております。

私も実は2008年から「双極性障害＝うつ病」という精神疾患を抱え、障害者手帳3級を持っております。現在も治療をしております。
かつて、ル＝ボイス様の患っております「統合失調症」の方とも障害者向けの職業訓練校で2014年に出会い、症状や苦しさ等を色々とお聞きしました。

今でもお辛い状況化であることをお察し致します。英傑大戦でカード化された歴代の武将（坂本龍馬）も同じく、
目にみえない病をかかえながらも、才能を開花させたり
した武将もいた事もこのゲームを通して改めて感じました。
実は私もそれに関する記事投稿をしました「坂本龍馬・坂本乙女」についても記載しました。その中で私も障害がある事を記載しております。開設しているTwitterでも告知はしております。

私は目に見えない病は「難しい事が多いけど、それにいかに向き合い、出来る事は何をすべきか、武将・軍師たちの様な功績は残せなくても何かできればと」を考えながら日々の人生を歩んでおります。

この様なプレイヤー、そして大初心者（大戦シリーズは英傑大戦がはじめて。かつ未だにボタン押し間違えがあったり
先週になって、限定イベント”戦祭り”にて初めて全国対戦に初勝利）というものでございます。ちなみに愛用のカードは、「坂本乙女・小早川隆景・三条夫人」でございます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

NEO29さん
ありがとうございます。
双極性障害の知り合いも多くおりまして、それぞれの苦労を理解しあいながら活動しております。
私は病前に大戦をやっていて患って引退、その後病状がよくなり復帰という流れなのですが、
大戦初心者さんということで見守っていけたらいいなと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

こちらこそありがとうございます。
私も双極性障害という事もあって気分の浮き沈みがやっぱりあります。
それもありまして、兵糧丸（読:ひょうろうがん）と題してポケットに入る携帯用の水・常備薬の袋・飴玉・チョコレートも持っております。恥ずかしい事に、朝食が取れない事もあり、お医者様から「食べられない時は甘いものでもいいから食してから、薬をのんでください」とご指示がありました。

英傑大戦を通して、私は歴史（日本史）にも興味を持っております。主に群勇伝をプレイしております。
実は、本日、英傑対戦を生ライブ配信致しました。思い切って全国対戦もやりました。
アドレスはこちらでございます。後ほど、対戦組にて、今回のプレイ感想をのせたいと思います。
【【第8回目】 SEGAのカードゲーム英傑大戦　生ライブ配信】https://www.youtube.com/watch?v=gaXEjnyymVE