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分からないことを分からないままにしておく

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伏龍殿の覇者
伏龍殿の覇者
はじめに
いつもデッキを変えながらプレイしているんですが、最近いくつかの飛び抜けて良いデッキがありました
勝率にするといつもは3割5分くらい、そのデッキだけ7割5分くらいの差がありました

今書いたところでいつもの勝率がひどすぎるな、という気持ちがわかないでも無かったんですが、そこはまぁいったん置いておくとして、何よりも不思議だったのは勝ったデッキの方です

それは

こんなデッキと、

こんなデッキで、カタチは悪くない気もします

兵種的違和感もなく、武力も水準的であり、なんだか小綺麗な身なりをしたデッキという感じ
けれどなんだか「普通」な感じ
特別勝てそうな感じもしないし、越前リョーマみたいなミラクルボーイが入っているわけでもなかったので、そのため感想も「ピンとこんな〜〜」って感じ

今回は特に何か結論がある訳でもないのですが、このデッキを元にいくつかのデッキをプレイしてそのどれもあまりピンとこなかった、というものを集めてきました
経過を書くことで何かが分かれば良いな~という気持ちで今回の文章を書いています

1.動機
今回のデッキ変遷にあたって幾つかの起因となることがありました。
・カード単体の評価としては隠れてシステム的優位を得ていたデッキの下方
⇒士気流派とか、なんか流派コンボとか、修正されないけどこれって強いよね…?みたいなカードとか、今更語る必要はないかもしれませんが、そういうカードが修正されました
波及した効果は想像より大きいと考えており、足利尊氏とか陸抗とか、そういったカードも弱体化されたと言ってよく、環境カードが無くなったからずっといる〇〇が強いよね~みたいなカードが無くなった印象です

・上記の要因を考慮すると今殴るデッキが強い
⇒士気流派の価値低下、そもそも殴っても溜まり辛くなった流派、これらはなんとなくワンスルー、なんとなく後手に回って流派が溜まってれば士気差を含めて捲れる…的なデッキの価値も低下したと考えられます
そうすると相対的には部隊、城塞、兵種なんかの価値は上がったと言え、また士気7でシンプルに殴っても前ほどはリスクが生じにくくなったと言っていいでしょう
そこで考えたのが袁紹と先軫だったんですけどなんでなんでしょうね、もうちょっとなんかあったような

・知力上げて、攻城力上げて~ってやると6cくらいで城が落ちる
⇒Twitterで見かけてビックリしたんですけど、なんとなく発想にもありませんでした
どう頑張っても攻城で落城するのって12cくらいは必要な印象だったので、このゲームってそんなに城が削れるんだっけ?と思ったのを覚えています
イメージとしては33%を4部隊で割って平均攻城力8%であれば、知力を上げて、乱戦不能状態を作っていれば満たせる気がします

ここでいう乱戦不能状態というのは部隊をギュッとまとめて、とてもじゃないけど乱戦なんて出来ないぞ、という感じの武力を出すことを表しています。
上記のデッキは毒匕寒月刃を利用して比較的簡単に達成することが出来ました。
また、書いている内に気付いたのですが、目標を達成するための数値は平均して8%なので趙姫を使うと壁でも達成していたように思えます。中央に行ったのはリスク行動だったのかも?

2.変遷と経過についてメモのようなもの
本項で最近よくわかんなかったデッキについて書いていきます

・最もバランスの良いデッキでした、どんなデッキでも問題ないマッチアップになり、過剰に不利だと感じるデッキはありませんでした

・以降に続くコンセプトとして「いっぱいとって逃げ切る」「逃げ切る時は、守り切ることをしない」というデッキコンセプトがあります
このデッキは最も簡潔にそれを行ってくれました、袁紹は大体4割以上の城ダメを奪い、孫堅はダメージを貰いつつも少し軽くしてくれます
その間は適当に武将を投げ続けることで、城ダメージの収支は合うというものでした

・しかし冒頭にも述べたとおりですが、なんとなく過剰に強いコンセプトでもカードでもないように感じます
それとも自分が気付いていないだけで強力なカードだっただけなのでしょうか?
もしくはこれが環境に強く適応できる何かの要素を持っているんでしょうか?


・勝率は伸びませんでしたが、使っていて不快感は無いデッキでした
本来であればもっと守城に対する違和感を感じても良さそうな組み合わせでしたが、意外に感じません
類例としては前田利家+河了貂のような形であり、理解できないわけでもないのですが思ったよりも全く気持ち悪さがありません。ただそれでも先軫が上手く通らないと戦型が崩れていくので微妙な感じです

・ただなんとなく、「守らされている」と感じる時がありました
この感覚は攻めと守りのターン移行がスムーズでない、というような違和感で、以降のいくつかのデッキで解消されました


・最も完成されていたのがこれでした
このデッキは挙げたデッキの系列の最大値といえるもので、ほとんどのパターンで守ることなく攻め続けて試合が終わります。
使っている本人としてもかなり違和感があり、敵が攻めてきたから攻めに行こうみたいな精神でプレイしていました

・これは前の先軫デッキの中で高順が飛び抜けて高い性能を持っていたため、士気5の代替計略があればより簡単に活かすことができるのではないかと考えたもので、かなりよく機能した印象です

・ただ困っているのが「攻め続けてたら相手の枚数が減ってて攻めてこなくて守りが簡単だからまた攻めれちゃうんだよなー」みたいな内容の試合になることが多く、これの理由を説明も転嫁も出来ないことです。何が良かったんでしょう?
ボヤッとした印象としては「あんさつ」デッキに代表されるような「多くの場合に複数騎馬で構成される対応可否を相手に依存させる継続的な攻めデッキが存在する」ということを考えています。
ロジック的には活盛りも同じようなことが言えると思うんですが、境目はどこにあるんでしょう?復活4枚と楚成王とか入れたらそれらは(このデッキも含めて)同系統の動きをすることになるんでしょうか?


・これもかなりいいデッキでした、使っていてほとんど不快感はありません
先軫が通らない場合とアレクサンドロスが刺さって負けることがほとんどで、本来感じそうな違和感はなく、どちらかと言えば剣豪がいっぱいいるから守りやすいな〜みたいな気持ちよさのほうが多かったです

・先に述べているような「継続的な攻め」「先軫の攻城奪取力の高さ」を両立したようなデッキを考えました
概ね成立したデッキだったのですが、考えていたのは
先軫→アレクサンドロス×2〜3→ロクサネ
みたいなイメージを持っていた一方で、実際には
先軫×2〜3→アレクサンドロスorロクサネ
のような、じゃあもう戦ってないじゃん、みたいな展開の多さでした
そうなったらもう究極3コス馬だったらパートナーは誰でもいいの?とか、復活の話はどこいったの?みたいな話にもなります(まぁ特技覇が欲しかったので代替しづらいのですが)
一方でもちろん「あるから許される」という「(アレクサンドロスがいるから無理攻めできないか…)」みたいな抑止力もあるでしょう
それでもなんか、じゃあ呂布高尾太夫は強いのか?みたいな考えも浮かびます、うーん、呂布高尾太夫が出てきたらどう思いますかね?

3.まとめない
という感じであんまりまとまっていませんし、結論もないです。
ただ書いておかないとこういうデッキを組んでこうなったということすら忘れてしまいそうなデッキたちがいくつかありました
結構長い間大戦シリーズをプレイしているのですが、未だに仕組みの中でわからない部分が無数にあります

いつかどこかでまとまった情報が出てくるのではないかという淡い期待があったのですが、カードの枚数も戦器(奥義)もシステムもあらゆるものが増えていった今体系としてまとめられる日が来るとも思えません

今回自分がプレイした内容を踏まえると、なんか全くありえないデッキみたいな形で組んでも許される懐の深さが大戦にはある気がします
が、それはそれとして理由が分からないと何なんだろうね〜という話しかできないので、いつか全知全能の大戦神が現れて「何でも質問していいよ」といってくれる日を待っています

 
作成日時:2026/10/04 14:26
カテゴリ
雑談・雑感
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