アップデート後の木曾義仲は効果時間が99cだったところを、15.1cにすることによって4部隊敵部隊を撤退させれば撤退しなくなりました。
元々爆発力はあったけどもどの道撤退してしまうのがね……というデメリットを解消するに至ったわけですが、実際に使ってみた感じは4部隊撤退させて生還するパターン自体は6戦やって1戦しか無かったので、そこまでこの撤退デメリットが無くなったことを喜べる場面は無いのかなと思います。
しかし今回木曾義仲を使っていて、最近しばらくアレクサンドロス大王を使っていた経験が活きたなあと思うことが色々とありました。今回はその辺のお話を書きます。
・木曽義仲の利点
木曾義仲は一回計略を使うごとに士気を7も使ってしまうのは難点にしろ、
火力は相当高いのが良いなと思いました。だいたい2~3回突撃すれば撤退してくれるので、4部隊まではいかなくても2部隊~3部隊は撤退させられる。で、
号令デッキ相手に2~3部隊撤退させられれば別に木曾義仲が撤退してもそんなに困らないんですよね。号令側は攻勢を次のターンに回さないといけない。
今回のアップデートによって、
ワラ相手の場合ちょっと撤退させてもなあ……となっていた所を4部隊撤退で生還させる道筋が生まれただけ明確に強くなりました。号令には元々やれたんだろうけども、ワラ相手にも戦いやすくなったイメージでしょうか。
・木曽義仲の弱点
とはいえ結局相手を撤退させないと効果時間が伸びないのは一緒だし、単体妨害に弱いのも一緒。そこを突かれてまんまと機能停止してしまった例も実際にあったので、やっぱり単体妨害はつらい。
そして1部隊も撤退させられないと、たった6.8cしか持たないらしいのは明確に厳しい。アレクサンドロス大王の場合は士気5で12.5cも敵陣前で延々居座れるのに対して、せいぜい7cしか持たないというのはリスクが大きすぎる。
だから木曽義仲を使わない時間稼ぎ、あるいは守りの手段というのをちゃんとデッキに入れておかないと困るんだろうなという印象を強く受けました。
・構築とかの話
結果、今回使ったのがこれ。
個人的に槍対策として鉄砲より弓の方が信頼しているので、鉄砲ではなく孫尚香を優先しています。また孫尚香の場合、木曾義仲が機能しない相手に対して麻痺弓で対応できるのが超強い。今後も木曽義仲を使うなら木曽義仲孫尚香簡雍くらいまでは確定枠で入れたいなと思うレベル。
アレクサンドロス大王で学んだのは、
ワラの場合士気を使った分どれだけ時間を稼げるのかが大事なんだろうなというところ。
号令の場合は士気を使った分だけ城ダメージを取ることが重要になってくるんでしょうけども、ワラの場合は士気を使った分時間を稼ぐ=城ダメージを取らせないことによって実質的にダメージを取るようなイメージ。
「木曾義仲で守る」と言っても城際まで来られた状態で木曾義仲を使っても槍を振って相手が対策できてしまうので、相手が城際に到達する前に時間を稼ぐ手段として木曽義仲を使おうと考えた方が良い場合が多い(もちろん城際まで来てから木曾義仲を使うこともあります)。
木曾義仲の場合きっちり撤退させ続けられれば15.1cも続く上に兵力が回復して自身も生還できるのだから、最低でも1部隊は取れる状況で使うことは本当に大事だなあと思います。
ただ基本はそんなに撤退させ続けるなんてできないし、槍を振りつつまとまって来る場合が多いのだから、そういう相手の為に木曽義仲の乱戦をちゃんとやること、孫尚香や立見尚文を併用して時間を稼ぐようなところも必要になる辺りがテクくて楽しいカードでした。
ちなみに使っていた感じ、お守りで入れていた中原兼遠は一回も計略を使わなかったので別のカードにしたいなという印象。
技巧持ちかつ剣豪という条件で考えても中沢琴の方が武力が高い分色々と安定しそうだし、特殊戦器を使えるように巻町操を入れるとか、挑発したいなら覚明を入れるとか、色々やりようはありそう。自分は覚明を使える気がしないので中沢琴にする予定です。
田豫は地味に使う機会があるので続投です。