はいどうも 英傑大戦でいなかったら絶対行ってなかったであろう投稿主です。
先日河鍋暁斎展が近所で開催されており、英傑大戦にいたなぁと思って展覧会に行ってきました。
一応知らない人のために、念のためこの人です
ちなみに予備知識なしで観てきました。てっきり元禄か化政ぐらいの絵師だろうと思ってました。
全然違うじゃん・・・・・(
幕末・明治初期の人)
それで、撮ってもいいよって言われている部分だけ撮影してきましたんで貼っときます。




観た感想なんですけど、画風が非常に多彩。年齢ごとに画風が変わる絵師は結構よくあるパターンなんですけど、この人の場合、
パトロンやテーマに合わせて絵が変わる人だなぁと思いました。
また幕末の動乱や明治の社会風刺をしてる絵が多々あるんですけど、
人物を動物で擬人化して風刺している物が多いのが特徴的でしたね。
自分の場合、明治の頃の風刺画といえば、ビゴーの日露戦争の風刺画を思い出すんですけど、まさにあのような感じの風刺画なんですよねぇ。当時流行っていた描き方だったのかもしれませんね。
それと
お酒と動物の展示が多かったです。この2つは河鍋暁斎が愛でていたものなので、妖怪の絵に酒が入っていたり、猫や鴉やネズミの単体の絵が多くありました。
最後に
鍾馗ですかね。河鍋暁斎本人も仏道に心得あるのか、仏典関係の神様の作品が多かったですが、特に多かったのが鍾馗ですね。斎藤朝信の計略名にもなってる神様ですね。wikiに載ってる鍾馗の画像も暁斎が描いたものかも?
こんな感じで楽しめた展覧会でした。ほんと英傑大戦に出ていなかったら行く気もなかったものだったので、恩恵があったなぁって思った日でした。
オマケですが、作品の解説するレコーダーですけど、なんと解説者が
関智一氏でした。べらぼう関連で出たのかなぁ?
今回は以上です。それではまた~