新バージョンが始まりました。恋姫コラボの武将の計略が軒並み下方されました。強かったので、下方修正は致し方ないですね。
なお、マイルド下方修正だったので、恋姫コラボの武将は、まだまだ使われるでしょう。特に恋姫曹操は武力の下方がなかったので、ほぼ変わらず強いままです。
ただ、相方の村正の効果時間が大きく減ったので、漠然と村正の計略を使用するのは難しくなりました。それでも、後打ちすればカウンターで、曹操の計略がつながるのは強いですね。
さて、私のバージョンアップの注目カードは、私のお気に入り武将、塚原卜伝です。武力−1、斬撃で引っ張る距離が1.4枚分から1.1枚分に下方されました。
私は塚原卜伝を300回以上使用しているのですが、下方修正前の私の塚原卜伝の計略の評価は「妥当な強さじゃないか?」。
剣豪は1〜2コストを採用されることが多く、フリマ未満では高コスト槍兵の採用されるので、高コストの剣豪は使用率が低いです。
そのため、高コストの剣豪の計略は、どの武将も強めに調整されているので、特段、塚原卜伝の計略にヘイトが集まっていたとは感じれません。
今回、はわわ忠勝デッキ対策に塚原卜伝の使用者が増えたことで、あまり見なかった塚原卜伝入りデッキに複数回マッチングしました。
実際、私が塚原卜伝と対戦してみたのですが、拡がって号令を使用すれば、塚原卜伝以外のところの攻城が入るので、そこまで強いとは思いませんでした。
ただ、ムーランと組み合わせると、塚原卜伝はエグいぐらい強いです。塚原卜伝の斬撃をかわすために拡がるとムーランに対応できません。
また、巷で強いとされている2コスト騎兵、落雷陣形の徐庶なのですが、塚原卜伝の計略+端攻城で、わりと楽に守ることができます。
陣形側は引っ張る効果のある斬撃をかわすのが難しいので、塚原卜伝は陣形に滅法、強いです。陣形側は理不尽に感じていたはずです。
塚原卜伝は、勝率ランキングの常連であったし、歌舞伎ポイントも0で、使用率も出ていたと思うので、塚原卜伝の下方修正は妥当だと思います。
さて、下方修正後の塚原卜伝を実際に使用してみたのですが、私の体感だと、下方前とあまり変わらないですね。
武力−1は確かに痛いですが、計略使用時の塚原卜伝の武力は19 と依然高いですし、下方前でもフルコンを捌いたりはできなかったので、使いどころは変わらないでしょう。
斬撃の引っ張る距離は、体感では変化が分からないので、下方を入れ忘れたのかと思いました。おそらくですが、斬撃の範囲を拡げる計略を使用したときの引っ張る距離が短くなっているのだと思います。
この引っ張る距離が塚原卜伝の計略の生命線であり、おもしろいところでもあったので、変化がなくて、ほっとしております。
下方前に塚原卜伝の計略を使用して勝てていた試合は、下方後でも勝てると思うので、今後も同じデッキを使用していく予定です。
ただ、公式放送で、2コスト騎兵の甘粕が勝率ランキングに載っていました。私のデッキにも甘粕が入っているので、また、下方に怯えることになりそうです。
緊急バージョンアップについて
緊急バージョンアップで、マリアン、武丁、三好に下方修正が入りました。マリアンは効果時間、武丁は知力ダメージの威力、三好は効果時間と知力低下値が下方されてます。
マリアンの計略は、号令を押し返すぐらいのパワーがありました。マリアンをフリーにしておくと、こちらの部隊が全滅するので、必死に騎兵を乱戦させにいってました。
まあ、ビタ止めに失敗して、マリアンの側にいる槍兵に迎撃されて「ふざけんな、止まってるだろ(怒)」と叫ぶとこまでがセットですが・・・
確かにマリアンは強かったですが、「このタイミングで下方修正?」とはなりました。
バージョンアップで、武丁の計略の知力ダメージが上がった結果、知力を下げる陣形を持つ三好と組ませたデッキが流行りそうな兆しがありました。
私は、緊急バージョンアップが入る前に12戦したのですが、三好、武丁デッキにはマッチングしませんでした。対策を考えていたのですがね。
私の考えた対策は、
開幕は無理してでも伏兵を踏む
↓
士気6で号令を使用して攻城を取る
↓
知力の上がる戦器+号令を使用して攻城を取る
という単純な対策。三好の計略で知力を下げられた状態で伏兵を踏むと撤退するので、開幕は無理をしてでも伏兵を踏みに行く。
三好の計略+武丁の計略=士気9 三好、武丁デッキは、三好の計略から使用してくるので、武丁の計略の士気が溜まるまでの間は、号令を止めることができない。
三好の計略は知力−8の永続陣形。武丁の知力ダメージは、知力1以下の武将を即撤退させることができたので、三好との計略の組み合わせが非常に強かった。
ただ、武丁の計略は、知力2以上の武将には露骨に知力ダメージが下がる。知力10以上の武将を作るため、知力の上がる戦器を使用して攻城を取る。
以上が私の考えた三好、武丁デッキ対策ですが、実際にマッチングしてないので、これで勝てるかは知りません。
緊急バージョンアップで武丁と三好の計略がガッツリ下方されたので、三好、武丁デッキは、もう成立しないと思います。下方しすぎではないでしょうか?
私が、三好、武丁デッキの動画を観て感じた問題点は、武丁の効果時間の長さと三好の陣形範囲の広さだと思いました。
武丁の計略の効果時間は宝石の知力上昇を付けると、12cにもなります。武丁の計略を9.8cに下げるぐらいで十分だったと思います。
三好の計略は、自城前の中央から端まで入る範囲が問題だったので、中央から端が入らないよう、ひと回り範囲を小さくするだけでいいと思いました。
このぐらいの下方だと、三好、武丁デッキは、まだまだ強いですし、丁寧なカード操作を求められるので、玄人ごのみの調整になったと思います。
私は色々なバリエーションのデッキがあった方が楽しいと思うタイプなので、三好、武丁デッキは、あってもいいと思ってます。
→ 三好、武丁デッキ対策に、知力上昇計略を入れる
→ 知力上昇計略を持つ武将を入れると、ダメ計や妨害の入ってない武力盛りデッキに不利になる。
→ 武力盛りデッキは三好、武丁デッキに不利。
と緊急バージョンアップを入れなくても、メタが回りそうな傾向が出てました。カードゲームで、メタが回るのは、健全な状態です。
今の私は週1プレイヤーなのですが、1週間に1度ゲーセンに行くぐらいの頻度だと強いデッキがあっても、あまり気になりません。
1週目 環境が定まっておらず、強デッキは出てこない
2週目 強いデッキが流行り出す
3週目 考えた対策を試す
4週目 戦祭りなので、ゲーセンに行かない
1週目 環境が定まっておらず、強デッキは、あまり出てこない。配信者のプレイを観ていて、流行るデッキを予想するぐらい。
プレイ回数の少ない人が多い階級は、スタンプがなかなか埋まらないので、スタンプ特典のカードが強くても、1週目は、あまりマッチングしない。
2週目 強いデッキが流行り出すが、私の階級だと、デッキを変えるとカード操作がおぼつかなくなる人も多いので、強さを感じられないことが割とある。
3週目 流行りデッキの対策を考えてゲーセンに行く。しかし、いざ全国対戦に出ると流行りデッキに全然マッチングしない。英傑大戦あるある。
4週目 私は戦祭りに興味はないし、スタンプイベントも終わっているので、ゲーセンに行かないことが多い。
と、このように、週1プレイヤーだと、プレイ回数が少ないゆえ、マッチング自体が少なくなるので、強いデッキが流行ったとしても、気になりません。
ただ、私は、強いデッキの対策を考えることを、対戦シリーズの楽しい部分と思っているので、強いデッキがあっても、あまり気になりません。
むしろ、強いデッキに文句を言っている人がいると、「お前が勝てないデッキに、俺は対策して勝ち越してやるよ。」と俄然やる気が出てきます。
あれだけ不評だった、旗陣形バージョンのときですら、楽しいと思って、私は200戦以上プレイしてます。まあ、「旗陣形対策は無理」という結論に達しましたがね。
私が旗陣形バージョンのとき、200戦以上プレイできたのは、旗陣形とのマッチング率が20%未満と、そこまで高くなかったからです。
どんなに強いデッキがあったとしても、マッチングしないのなら存在しないのと変わりません。今回、私は三好、武丁デッキとマッチングしてませんし、他の方の投稿を見ても、マッチング率は低そうです。
以前の大型バージョンのとき、巴御前が大流行しました。3試合すれば、必ず巴御前が出てくるし、なんなら、3試合して全て巴御前のこともありました。
なお、このとき、セガは緊急バージョンアップを入れ、巴御前の計略を下方修正したことにより、巴御前の使用率が下がりました。
巴御前のときぐらいマッチングが偏ると、ゲームとしておもしろくないので、緊急バージョンアップを入れた方が良いと思います。
しかし、三好、武丁デッキのマッチング率が、巴御前のときほど、高かったとは思えません。
三好の範囲を合わせ、狙ったところに槍を飛ばしながら、他のカードを動かすのは難しいので、三好、武丁デッキは流行らなかったのではないでしょうか?
私は三好、武丁デッキにマッチングするのを楽しみにしてゲーセン行ったにもかかわらず、マッチングせず、すぐに下方修正されたのでがっかりしました。
私は、強いデッキに対して文句を言うことを楽しく感じます。過去作のぶっ壊れ計略が、どれだけ酷かったかを話した経験は古参プレイヤーなら誰でもあると思います。
この大戦シリーズの過去作のぶっ壊れ計略の話をするとき、楽しかったこととして、昔を懐かしみながら、話してるのではないでしょうか?
したがって、強いデッキがあったとしても、マッチング率が極端に高くない限りは、緊急バージョンアップは必要ないと、私は思ってます。
ただ、もし、私の考えた三好、武丁デッキ対策が通用しなかった場合、私の使用しているデッキでは、全く勝つことはできなかったはずです。
三好、武丁デッキは知力を上げる計略があればゲームになりますが、ない場合は大幅に不利になるので、戦えるデッキと戦えないデッキ、明確に分かれることになります。
三好、武丁デッキとの相性は、部隊数で劣る4枚デッキ側が大幅に不利だと思います。そして、私の階級は4枚デッキの使用者が多いです。
私はバージョンアップ初週の土曜日の15:00ぐらいの時間に12戦したのですが、三好、武丁デッキとはマッチングしなかったもののマッチングはかなり偏りました。
格下 1回
同格 1回
格上 10回
マッチングは、ほぼ格上で、私の証は証55にもかかわらず、団長クラスが当たり前のように出てきます。団長とマッチングすることを知らなかったので、私は驚きました。
大戦シリーズは、同じぐらいの実力の人とマッチングしやすくなるように調整されているので、このような格差マッチが増えるときは人が減っているときに起こります。
三好、武丁デッキは4枚デッキだと相性が不利なうえ、次々部隊が撤退していくとこの見た目が悪いため、やり控えが発生していたのではないのでしょうか?
最近、緊急バージョンアップが頻繁に入ります。その理由は、おそらく、旗陣形のバージョンのときのインカムが悪かったせいだと思います。
インカムは正義なので、三好、武丁デッキの影響でインカムが減っている、と推定されるデータが出ていたのなら、緊急バージョンアップも致し方ありません。
自分の使用しているデッキに下方修正が入ると、やはりテンションは下がります。しかし、与えられた環境に合わせて工夫するのが、大戦シリーズと私は考えています。
今のデッキは気に入ってて、ずっと使用していますが、私が同じデッキを使い続けているのは、いろんなデッキを使えないからです。
別に、私は、こだわり勢ではないので、デッキに飽きたり、下方修正が入って勝てなくなった場合には、環境に合わせてデッキを変えるだけです。
過去作はバージョンアップが3〜4ヶ月に1度しかなく、緊急バージョンアップもなかったので、クソ環境ができてしまうと、やり控えを強制されてました。
三好、武丁デッキとマッチングしたかったので、緊急バージョンアップが入ったことを、私は残念に感じてますが、クソ環境を放置されるよりは、ずっとましです。
以上のことにより、塚原卜伝の下方修正や三好、武丁の緊急バージョンアップによる下方修正について、私は、特に不満はありません。
ただ、今回の緊急バージョンアップは三好が武丁の巻き添えを喰らう形で下方修正されてます。三好の下方修正については、もう少し丁寧な説明があっても良かったかな、と思いました。
おしまい