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デッキ作りとやりたいことの相関関係について
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伏龍殿の覇者
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はじめに
今回の記事はちょっとだけ真面目な内容で、広く一般的な部分に配慮するものではなく私見を多く含みます。また内容もまとまっておらず、雑感を雑感のまま書きます。
書いた内容は特に解決しない部分も多く、いつか解決したらいい内容を書いています。
これらは視点や疑問のようなもので、既存の環境にあるデッキ形に対する問いかけもあり不要と考えるかもしれません。
1.序
多くあるデッキの中で一つの完成形として「馬槍剣鉄鉄」編成があります
例として以下のようなデッキがあります
騎馬、2枚の鉄砲、剣豪、そして必須と言える槍の構成です。
この編成に近いもので、五兵種デッキというものもありました。
鉄砲の1枚を弓に変えたもので、稼働当初には比較的操作難易度が高いものとされていました。
このデッキにいくつかの気付きがあります。
1つはこの形が「実は非常に弓盛りデッキの構築に近い」と考えられることです。
槍という兵種はある意味での特殊性を持っていると言えます。
馬がない、弓がない、鉄砲剣豪がいないデッキがあっても、槍がいないデッキはジャンルとして言えば騎馬単と剣豪単(あえて言えば三国志大戦の象単)くらいでしょう
これは大戦シリーズにおいて騎馬という兵種の(あるいはもしかしたら戦闘というものの)優位性を示しています
その他の兵種が大暴れするのに比べて、騎馬兵が自由に動けてしまった場合の方が損害が大きいためです
そのため、ほとんどのデッキには槍兵が存在します。
騎馬単に槍がないのはある意味でその優位性の裏返しとも言えるでしょう
剣豪単も擬似的には槍兵に近い動きが可能です。
横道にそれますが弓単、鉄砲単が現実的にはプレイ可能なのと比べ、槍単を作るのには強力な計略が必要です。
それは槍兵が同じ武力の他兵種と比べて、ダメージリソースの面で劣り、独力での戦闘が難しいためです。
話を元に戻すと
馬剣鉄鉄槍という構成は、槍1枚と他は盛り・単構築が可能な「火力兵種」で固められたデッキと言えます。
これ(が大きな市民権を得ていること)は大戦史で見ても稀だと考えられるでしょう。
もしかすると馬弓弓象槍といった編成は、ひょっとすると市民権を得るべきだったのかもしれませんが、各色に品質が担保出来るほど象兵が配られる武将でなかったのはこれが難しいと言える一因でしょう
市民権を得られなかった代表的な例としては初期の上杉単色(の特徴を強調した)構成が挙げられると思います。
この平気で組まれている構成、一度立ち止まってみると結構すごいことになっています。
基本的には剣豪は槍に代替不可能だからです
鉄鉄鉄鉄剣というデッキが成り立たなさそうなことはなんとなく想像がつきます
では剣豪が2枚あると、剣豪単のように槍兵無しでも成立するのでしょうか?
これも…あまり真摯なデッキとは言えないような気がします。
じゃあ剣豪が3枚だったら?どうでしょう?そこまで大きな差は感じられないように思えました。
ここで理解すべきことは「騎馬単や剣豪単は別に呂布とかジャンヌオルタに対して有効に対策できているわけではなく我慢している」ということでしょう
これに付随して、細い槍を入れた弓・鉄盛りも同列な筈です。
で、あるならば、馬剣鉄鉄槍もそれらと同様の問題を抱えていると言えるでしょう
これは「相手に対して我慢できるライン探しのゲーム」です
2.破
ここからは目的からデッキを組むという話をします
デッキを作るというのは目的に沿っていないと不自由を強いられる時があるという話です。
佐々木小次郎バラを作りました
ラインを上げて佐々木小次郎で相手の武将を引っ張って撃破する、悪くないデッキでした。
しかし、プレイするうちにこのデッキにかなり動かしづらい部分があることに気づきました。
このデッキは落城を狙っているわけではないし、ラインが上がらないわけでもないし、佐々木小次郎は無防備な相手と戦う時に鉄砲が2枚必要なほど戦闘力が足りないわけでもないということです
何が言いたいのか自分でも難しいですが、デッキ内の戦闘力の確保はやりたいことに比例して妥当なラインを探らなくてはいけないのではないかという疑問です
戦闘力が足りないと城ダメージは過分に奪われてしまいます。
戦闘力が多すぎると…実際には何が起きているのでしょうか?
推測するに自分が与えられる城ダメージが減っているように考えられました
しかしこれは自分が鉄砲という兵種だからといってアクションしすぎなだけ、攻城しなかっただけな気もします。
しかし待ってください、鉄砲を攻城に使ってしまうと、それもやはり次に行うべき相手のライン上げの阻害という役目を果たせずに、結局多く城ダメージを貰うような気がします。
これはデッキのバランスの話なのでしょうか?それともプレイングが理想と異なるといった類の話なのでしょうか?
この話をするには弓と鉄砲の動きの違いを改めて考える必要がある気がします
弓という兵種は、戦場においてある種の一方通行性を持っていると考えられます。
鉄砲と比べた際に攻城に使用したあと、攻城をやめてから再度戦える状態になるために大きな時間がかかるためです。一般的には「撤退」or「帰城」の選択が多く、半分の兵力を残した状態で相手の次のライン上げに備えられるのはかなり弓巧者のように感じます。
鉄砲については攻城ラインから抜けた時点でもう戦えます、また逃げることも素早く行うことが出来ます。ほとんどの場合に鉄砲で「撤退」の選択をする必要はありません、戦いながら逃げる方がベターなケースが多いためです。
いずれにせよですが、遠距離兵種の大きな役割に「次の相手のターンを楽にさせない事」が含まれると考えています
弓は「貼らない」「一方通行の攻城を行う」
鉄砲は「貼っても剥がして戦う」
方が直感的にも、経験的にも意図に沿っているように感じます
↑こんな戦い方
散文的な話になってしまいました
話を戻すと2枚入れた鉄砲には「戦闘」と「攻城」の2つの主目的がある状態になってしまっています
佐々木小次郎を使って、鉄砲を攻城ラインに置いて攻城を狙いますが、鉄砲は戦闘に十分必要な兵力を残さなくてはいけません
その時に残すべき兵力は3割でしょうか?何となく不安で5割の兵力が必要でしょうか?とするとその5割しか減らしてはいけない攻城にいかほどの価値を持たせることが可能なのでしょう?
ベストなラインを探すことは可能なのかもしれませんが、そもそもこのデッキに鉄砲を2枚入れるのは良い選択肢ではなく、1枚がベターだと感じます。けれど、鉄砲という選択肢は正解なのでしょうか?これは「カードの質」によって左右されるのか、「カード同士の相性」によって選択するべきなのか、どちらなのでしょう
この話を極論にすると「弓盛は戦闘で勝っていても攻城しに行き辛い」というような話に付随する何かであると想像できます。
相手は弓盛に対して手も足も出ずに城に入っているのにも関わらず、何故高いラインで維持した弓たちは攻城できないのでしょう?これの答えは簡単で「そんなことをしたらこれからどうなるかが分かっているから」です。
では佐々木小次郎と2枚の鉄砲たちは「攻城すると有利な地点を放棄している」のでしょうか?答えは…分かりません
3.派生
ここに、士気6と7の差についても付け加えなくてはいけません
よく士気6は4回、7は3回などと語られますが、これに「踏み込みの強さ」も付随するはずです。
士気7はターン数が少ないのだからより強く踏み込まなくてはいけないので弓と鉄砲だったらこっちのほうがいい!……と、言い切れればよかったのですがそうもいきません。
士気7だからこそ相手の次のターンを安く済ませるためにより早く複数の鉄砲を帰らせたほうがスムーズなケースは多く存在するような気もします。
士気6の場合は(これはおそらく7と比較したときに威力が低くなるため)マウントを強めにとり、マウント要員は帰るケースが多いように思います。
個人的には士気6は部隊(盤面)の破壊が出来れば攻城しなくていいけど、士気7は攻城しなくてはいけない気がします
この二つで言えばどちらの士気のデッキに、弓と鉄砲のどちらを積んだ方が良いのでしょうか?
何故かはピンと来ているわけではないのですが、多くのアランソン公のデッキは鉄砲2枚構成が多く、個人的にそれに違和感があります
これはアランソン公が攻城においては(本人の武力上昇は高く上がらないから)強く扱えないためでしょうか?これは先に述べた鉄砲が2枚あってはいけない理由に関係があるのでしょうか?またこれは鶴見中尉についても同じ悩みを抱えている筈です。
しかしもしここに「踏み込みの強さ」の方が関係あるのであれば、話は変わるハズです。
士気6であるアランソン公は撃破を有意に進めるためにむしろ強力な馬やもう一枚の鉄砲が必要なのかもしれませんし、鶴見中尉は攻城を取りやすくするためにむしろ6枚で構築する方がより理想に近いと言えるのかもしれません。
そうなると計略特性の近いと言えそうな二人の構築は全く異なるハズです。
終わりに
これらに今の所答えは見つかっていません。
トッププレイヤーが使っているデッキが正解という考え方もあると思いますし、既にあるデッキに対してこのような疑問は必要ないのかもしれません。
しかし誰でも「しっくりこないデッキ」を作ったことがあるハズです。そのカードを他人が強いと言って使っていたら、それは立ち回りが誤っているのかもしれませんし、単純に腕の差があるのかもしれませんし、ひょっとすると、上に挙げたように構築に対して何か致命的な欠陥を抱えているのかもしれません。
これらの幾つかの差異については誤差に過ぎないのかもしれませんが、不文律のように考えている中に思ってもいないような過ちがあるかもしれないと考えています。
大戦シリーズは複雑なゲームであり、これらが環境・腕・方法・構築・質のいずれによって左右されているものか判別できる日は来ないのかもしれません。
しかしゲーム終了の日までより良いデッキが作られることを望んでいます
作成日時:2026/05/07 23:36
カテゴリ
雑談・雑感
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