皆様お疲れ様です。
さて今日は、いつものです。
デッキはこちら。

5枚デッキで頑張ることにしました。
4枚デッキのほうが安定しそうなんですが、強くなさそうなんですよねぇ…。
5枚デッキのほうがしんどそうなんですが、勝てそうなんです。
そして、この4日目、5日目の戦績はついに5勝1敗と勝ち越しに成功しました。
これは慣れてきたかも?ただ、この5勝のうち4勝は反計に成功しているんですよね~。
反計に成功するとうれしい反面、なんだかズルして勝った気持ちになるのはなんでなんだろう…。
とりあえず私の
リチャード1世の戦術は相手を自城に引き付けてから計略を撃つか、敵陣に乗り込んで撃つことにしています。
敵陣に乗り込んで撃つときは回復戦器込みで戦う気持ちを持っていきます。回復戦器は
日ノ本一の陣羽織か
鎖子黄金甲。
リチャード1世はマウントの構え。他部隊は弓の
李典以外は全員張り付きますし、
李典もだいぶ敵城に近いところで弓を撃ってます。
普通の対処の場合は
リチャード1世は突撃。車輪か超絶騎馬が来たときは乱戦に入ります。他部隊はあまり攻城状態から動かしません。
自陣に引き付けるときも同じ感じ。自城に入っていて出城してから守る時は、まず
李典が先に出るようにちょっとだけ出城を調節します。
で、反計にかからなかった場合はすぐ
リチャード1世を撃って
李典は帰城。少し兵力を回復したら一番端っこで乱戦させます(できれば1コストのところ)
とりあえずパターン化は完成したので、あとは相手の動き方に対処できるかどうかで試合が決まるというところまでは来ました。
勝てるようになってくると、やっぱり速度アップ騎馬だなぁという満足感が出てきますねぇ。
どうしても普通の号令デッキ感は否めませんが、逆に言えば万人にウケがいい気がしますね。
乱戦中の移動速度があまり下がらないので気合を入れてマンマークすればほぼ相手の槍は出ませんし、強い強化の入った状態でも何とかなる場合もあります。
単発で士気3くらいの粘れる単体強化or投げ強化があればもっと相手の槍超絶に対処しやすくなる気がします。