バージョンアップ前の緋軍の戦績(小話つき)

【午後の紅茶／緋勢力・最近使用したデッキの面々＋α】

三条夫人｢あら、皆帰ってきたわよ｣
高坂｢お疲れ様でした。内藤殿特製のお菓子とお茶がありますよ｣
山県｢え！これ全部昌秀兄が作ったのか？うまそ～🤤｣
内藤｢ジョーン殿に教わった。昌信も手伝ってくれたぞ｣
ジョーン｢味見しましたが、とても美味しく出来上がっていますよ。さあ、どうぞ😊｣

～ちょっとひと息Tea Break～

内藤｢それで、現状は？｣
馬場｢こんな感じだ。ついでに昨日の戦績も載せておく｣










高坂｢直近100戦の勝率が、久々に３割を超えましたね。あと１勝すれば昇格戦ですか｣
信陵君｢俺だけ白星挙げられなくてすまん💦｣
山県｢５戦目に関しては信陵君殿のせいじゃないだろ。立花道雪の城門攻城を止めてりゃ勝ったのに、兵力満タンのオヤジが城内でボサッとしてたからな。俺、ミリの兵力で道雪の知力ダメージ耐えてたのに😒｣
馬場｢…主君殿の操作ミスとはいえ、すまん😞｣
時子｢効果はだいぶ下がったとはいえ、黄熾ゲージが溜まった時の圧は強いですからね｣
エドワード黒太子(以下黒太子)｢相性はそこまで悪くありませんから、やはり残念な主君殿の腕前の問題でしょう😔｣
フィリッパ｢そのような言い方をするものではありませんよ。苦手と仰っていた騎馬２枚で勝利しているではありませんか｣
黒太子｢それは母上のお力があってこそです😤｣
山県｢何で母ちゃんの功績でそこまでドヤ顔するんだよ｣
黒太子｢立派な身内を誇るのは当然でしょう。
貴方も馬場殿が城を落とした時、『流石オヤジ！😆』と喜んでいるではありませんか｣
山県｢そりゃそうだけど…って、馬場のオヤジは俺の父親じゃないぞ⁉️｣
黒太子｢知ってますよ。ついでに貴方が馬場殿に、刷り込みレベルでベッタリな事もね(￣∇￣)｣
信陵君｢(・∀・)｣
高坂・三条夫人・時子・ジョーン｢(*´▽｀*)｣
山県｢何だよ皆してその目はー！💦｣
馬場・内藤(完全に黒太子殿に遊ばれてるなー…(-_-;))

虞姫｢(紅茶片手に)…山県さんが馬場さんにベッタリなのは、ファザコンを拗らせているようなものと千代女さんが言っていたけれど、やっぱりそうなのかしら😓｣
スキピオ｢今更どうでもいい。とりあえず、達人伝白起と道雪は、ほぼ確実に宝石を装備してくると覚えておけ(サンドイッチもぐもぐ)｣


※アフタヌーンティーが誕生したのは1800年代半ばなので、中世イングランドの皆さんにこの習慣はありません☕🥮🥪


年内昇格が若干見えてきました。
…壊れレベルの強々新カードが来なければ、ですが😅
年明けには繁忙期に突入するので、その前に昇格したいです。

バージョンアップ前の記念に、６戦目の動画を上げました。
こちらが騎馬２枚なのに忍槍２枚とか無ー理ー😭となりましたが、勝てました。






もうすぐ公式生放送ですね。新カード楽しみ🎶
季節柄、赤穂浪士が来たりして🌨🗡

♪撃ーちたいんだ撃ーちたいんだかーたきをー♪
♪撃ーちたいんだ撃ーちたいんだ吉ー良ーを♪
♪行ーこうーぜこーのー道をーフォーティーセブーン♪

…ご存じの方いますかね？戦国鍋TV。