から脱退します。
よろしいですか？
こんにちわ。べしです。
戦祭りも終わり、いよいよ新バージョンになるな～という雰囲気を感じております。
今日か明日にもう一回くらいプレイしに行きそうな気もしてますが、早めにバージョンの振り返りをします。
今回は、せっかくなので第５弾のカードが追加されたVer.3.0.0Aから振り返ってみようと思います。
Ver3.0.0A～B
第５弾のカードが追加され、新システムとして、旗陣形、黄勢力、特技黄熾、が加わりました。また、鍛錬場もここで追加されました。
ここでの流行は、何といっても旗陣形デッキでした。
対策は、「士気が貯まる前に落城させること」ということでまともな対策がないデッキでした。落城できなければ20カウント以上のあいだ武力+10くらいの相手と戦う羽目に。
自分はこのバージョンはずっと鍛錬場に籠ってたので全国はほとんど出ず。（180万石）
Ver.3.0.0C
旗陣形の内、特に暴れていたカードが下方され少し落ち着くかと思われたバージョンでしたが、そうはなりませんでした。
コラボの"るろうに剣心第2弾"のカード、特に緋村剣心と組んだ旗陣形デッキが環境を席巻していました。
他にも、出雲阿国や長宗我部信親が流行していました。
自分はここから少しずつ全国に復帰し始め、出雲阿国デッキを使ってました。この時の阿国も結構いい感じで久しぶりの舞デッキということもあってウキウキでした。（180万石）
Ver.3.0.0D
Cで流行っていたカードが緊急修正され、ここから旗陣形デッキ、阿国デッキは姿を消すことに。
旗陣形がいなくなった影響からか、石田三成デッキが台頭しました。
また、下方された緋村剣心、長宗我部信親はそのまま環境に残り、コラボの四乃森蒼紫、比古清十郎、志々雄真実も流行しておりました。
自分は、使ってた阿国のメリコミ修正に絶望し、石田三成デッキに移行していました。
そしてここでようやく長い陸地生活が終わり出航することができました。（旅人）
Ver.3.0.0E
Dで流行していたデッキのうち、石田三成がまさかの勝率5割を切っており修正なしという事態だったことから、石田三成がそのまま流行に残りました。
また、信陵君の強さがバレ始め、一気に流行デッキへと駆け上がっていきました。
他にも、志々雄真実、デュ・ゲクラン入りの始皇帝、新スタンプの田単、細川政元あたりが流行していました。
バージョンの終盤には、ペリーデッキが徐々に増え始めていました。
自分は、引き続き石田三成デッキで遊んでましたが、デッキに若干飽きつつあり、色々なカードを触って遊んでいたバージョンでした。（旅人）
Ver.3.0.0F
旧カードのエラッタが行われ、大きく環境が変わることに。
開幕朱塗のペリーデッキが高勝率をたたき出して流行していました。
エラッタ関係での流行は、北畠・秀吉デッキ、関鉄之介あたりがいました。
他にも、丸橋槍単、法正が流行していました。
自分は、軽い気持ちで試してみた開幕朱塗系デッキのあまりの強さに驚き、そのまま使いはじめました。
大戦シリーズで初めて20連勝を達成できた思い出深いバージョンでもあります。（風来坊）
そして、現行のVer.3.0.0Gの振り返り
まずは、いつもの勢力割合（旅人～食客）
旅人から食客までの勢力別の割合を出しました。
緋≒碧＞玄＞紫≒蒼＞＞黄≒琥 の順番でした。
衛慈フィリッパや氏邦忠勝デッキを中心に多かったようです。
また、黄が琥を追い抜きました。理由としては王キwith黄熾デッキの躍進があるようです。
自分は前バージョンから引き続き、沖田型の開幕朱塗デッキを中心に使用しています。
このバージョンの戦績は、64戦49勝15敗（勝率76.5％）でした。
衛慈フィリッパや氏邦忠勝に対して意外と勝ててたので、かなりの高勝率を維持することができて、階級も順調に上がってます。（食客）
Ver.3.0.0トータルでは、191戦123勝68敗（勝率64.4％）という結果でした。
最後の2Verが無ければギリギリ勝率50％だったので、いかに黄熾沖田のデッキが自分に合ってたかが分かる結果になりました。
さすがに次で弱くなるでしょうが、まだ使えるくらいだといいなぁ～。
こうやって振り返ると、Ver.3.0.0中は、基本的にずっと環境デッキやそれに近いものを握っていたんだなぁ～と感じました。
普段はオリジナルデッキばかりで遊んでいたので、今回は普段とは違う楽しみ方をできていたみたいです。
今回は長くなったので修正予想は無しにします。
新カードの事前情報も少しずつ出始めており、黄の戦国は誰が出るかおおよその予想がついて、戦国大戦で使っていたカードが出そうなので、個人的にはとても興奮しております。
早く新バージョンにならないかな～。
以上
戦祭りも終わり、いよいよ新バージョンになるな～という雰囲気を感じております。
今日か明日にもう一回くらいプレイしに行きそうな気もしてますが、早めにバージョンの振り返りをします。
今回は、せっかくなので第５弾のカードが追加されたVer.3.0.0Aから振り返ってみようと思います。
Ver3.0.0A～B
第５弾のカードが追加され、新システムとして、旗陣形、黄勢力、特技黄熾、が加わりました。また、鍛錬場もここで追加されました。
ここでの流行は、何といっても旗陣形デッキでした。
対策は、「士気が貯まる前に落城させること」ということでまともな対策がないデッキでした。落城できなければ20カウント以上のあいだ武力+10くらいの相手と戦う羽目に。
自分はこのバージョンはずっと鍛錬場に籠ってたので全国はほとんど出ず。（180万石）
Ver.3.0.0C
旗陣形の内、特に暴れていたカードが下方され少し落ち着くかと思われたバージョンでしたが、そうはなりませんでした。
コラボの"るろうに剣心第2弾"のカード、特に緋村剣心と組んだ旗陣形デッキが環境を席巻していました。
他にも、出雲阿国や長宗我部信親が流行していました。
自分はここから少しずつ全国に復帰し始め、出雲阿国デッキを使ってました。この時の阿国も結構いい感じで久しぶりの舞デッキということもあってウキウキでした。（180万石）
Ver.3.0.0D
Cで流行っていたカードが緊急修正され、ここから旗陣形デッキ、阿国デッキは姿を消すことに。
旗陣形がいなくなった影響からか、石田三成デッキが台頭しました。
また、下方された緋村剣心、長宗我部信親はそのまま環境に残り、コラボの四乃森蒼紫、比古清十郎、志々雄真実も流行しておりました。
自分は、使ってた阿国のメリコミ修正に絶望し、石田三成デッキに移行していました。
そしてここでようやく長い陸地生活が終わり出航することができました。（旅人）
Ver.3.0.0E
Dで流行していたデッキのうち、石田三成がまさかの勝率5割を切っており修正なしという事態だったことから、石田三成がそのまま流行に残りました。
また、信陵君の強さがバレ始め、一気に流行デッキへと駆け上がっていきました。
他にも、志々雄真実、デュ・ゲクラン入りの始皇帝、新スタンプの田単、細川政元あたりが流行していました。
バージョンの終盤には、ペリーデッキが徐々に増え始めていました。
自分は、引き続き石田三成デッキで遊んでましたが、デッキに若干飽きつつあり、色々なカードを触って遊んでいたバージョンでした。（旅人）
Ver.3.0.0F
旧カードのエラッタが行われ、大きく環境が変わることに。
開幕朱塗のペリーデッキが高勝率をたたき出して流行していました。
エラッタ関係での流行は、北畠・秀吉デッキ、関鉄之介あたりがいました。
他にも、丸橋槍単、法正が流行していました。
自分は、軽い気持ちで試してみた開幕朱塗系デッキのあまりの強さに驚き、そのまま使いはじめました。
大戦シリーズで初めて20連勝を達成できた思い出深いバージョンでもあります。（風来坊）
そして、現行のVer.3.0.0Gの振り返り
まずは、いつもの勢力割合（旅人～食客）
| 勢力 | 蒼 | 緋 | 碧 | 玄 | 紫 | 琥 | 黄 | 計 |
| 対戦数 | 69 | 102 | 100 | 81 | 70 | 42 | 44 | 508 |
| 割合(%) | 13.58 | 20.08 | 19.69 | 15.94 | 13.78 | 8.27 | 8.66 | 100 |
旅人から食客までの勢力別の割合を出しました。
緋≒碧＞玄＞紫≒蒼＞＞黄≒琥 の順番でした。
衛慈フィリッパや氏邦忠勝デッキを中心に多かったようです。
また、黄が琥を追い抜きました。理由としては王キwith黄熾デッキの躍進があるようです。
自分は前バージョンから引き続き、沖田型の開幕朱塗デッキを中心に使用しています。
このバージョンの戦績は、64戦49勝15敗（勝率76.5％）でした。
衛慈フィリッパや氏邦忠勝に対して意外と勝ててたので、かなりの高勝率を維持することができて、階級も順調に上がってます。（食客）
Ver.3.0.0トータルでは、191戦123勝68敗（勝率64.4％）という結果でした。
最後の2Verが無ければギリギリ勝率50％だったので、いかに黄熾沖田のデッキが自分に合ってたかが分かる結果になりました。
さすがに次で弱くなるでしょうが、まだ使えるくらいだといいなぁ～。
こうやって振り返ると、Ver.3.0.0中は、基本的にずっと環境デッキやそれに近いものを握っていたんだなぁ～と感じました。
普段はオリジナルデッキばかりで遊んでいたので、今回は普段とは違う楽しみ方をできていたみたいです。
今回は長くなったので修正予想は無しにします。
新カードの事前情報も少しずつ出始めており、黄の戦国は誰が出るかおおよその予想がついて、戦国大戦で使っていたカードが出そうなので、個人的にはとても興奮しております。
早く新バージョンにならないかな～。
以上
更新日時：2025/12/15 13:51
（作成日時：2025/12/15 13:35）
（作成日時：2025/12/15 13:35）
コメント（ 9 ）
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最近のべしさんのイメージが黄熾沖田デッキになってきています。
追加カード情報（大戦MAX）を見て黄熾健在だとわかりました。追加黄熾に注目したいですな。
それによっては黄熾ワラが生まれるかも(*ﾟ∀ﾟ*)
楊狐さん
コメントありがとうございます。
最近あればかり使ってますからね～笑
黄熾の追加はどんな感じなのか？そもそも黄熾はどうなるのか？要注目ですね。
龍造寺四天王ですが、全体的にコストアップしてるのかなーと気になります。
まさかの5人揃って四天王デッキになるのか期待
旗どうなるんですかねー😅もう無かったことになるのではとホームで話してました。ジャンヌダルク絆とか作られたかたが不憫すぎる。😓
佐伯さん
コメントありがとうございます。
事前情報のコスト的に四天王だけでデッキが作れる可能性もありそうですよね～。
まぁおそらく現実的ではないとは思いますが、ネタデッキとしては期待できますね！笑
姉川蒼空さん
コメントありがとうございます。
旗陣形は第5弾の目玉計略のはずが、途中からずっと消えてますからね～。
運営もどうにかしたいのでしょうが、結局、強すぎるか弱すぎるかどちらかになってしまうのが困ったところですよね～。
個人的には、明確な旗陣形対策カードを各勢力に登場させれば、元の感じに戻すのもアリだとは思うんですけどね～。
中世勢は本当にイラストも良いので、何とか救ってほしいですね。
全盛期の旗はご勘弁なので、よい着地点があればいいのですが・・
3.00Ａ〜Ｂの間鍛錬場にお籠りが素晴らしい判断ですよね～
ワシはそこで旅人昇格してしばらく勝率３割代でとても辛かったっす
旗陣形デッキとかどうすりゃええんや と負け続けてましたし
いやあの辺りは辛かった(笑)
こんなにたくさん武将がいるのに全国で見るのはテンプレデッキばかりで虚しく感じることがあります。
新カードの追加でいろんなデッキが見れるようになったら嬉しいです。