劉備の大徳 勝てない
4枚デッキ 勝てない
ケニア 勝てない
劉備が復刻してから直近勝率万年50%が60%に大躍進したのに
大型VerUpから下がり続けて43%にまで
ついに勝率がどうでも良くなり、使うのも相手にするもの大の苦手なワラに手を出しました。
まあ当然勝てません!
3~4枚使うとワラにボコボコにされるのに、4枚相手も全然勝てない。
端攻め無視されて逆サイドから全軍進撃でゴリ押されます。
そもそもワラって端攻めに重きを置いた1.5~2槍剣型と、1コス多めで主力のフォローと守り重視する型で全然違うのかな?
1コスの端投げなんてやるだけ無駄ですね。
んで話を馬騰に戻すと、味方が撤退するたびの文字も見てワラ用か!効果も面白そうと手を出しました。
結果、、
剛槍の発動に撤退3枚必要⇒残り中コスト3枚(騎馬と張り付けたら意味無い馬騰とあと1枚)⇒端攻め要員も居ない、攻城要員も居ない、何も起こらない
考えてみればこれで勝てるわけ無いんですが、ワラ用という先入観から馬騰は上方必須の弱いカードと断定し、一度はそっと仕舞いました。
しかし百六十万石程度のざつ魚の意見なんて何の意味もないとXで馬騰使用者を探してみる。
殆ど三国志の馬騰韓遂の話でしたが、一つ5枚デッキを見かけました。
馬騰/4コス攻城役/1コス×3という偏った構成で、4コスのボディを馬騰で槍マウントする、、、んだと解釈しました。(動画は無かったので)
コラボの1コス活騎馬持ってなかったりでカスタムはしましたが、この戦法で遠のいていた勝利を得られたので久方ぶりにいい気分になれました。
若干麋竺が本体感ありますが。士気も効果も活持ちなのも偉すぎる。
5枚馬騰使いの方に感謝
ワラ全般に言えることなのですが、基本的には争覇と端攻城が主な攻城力なので張り付いて攻城することはあまり念頭に置いてないですね〜
馬騰の場合はアクション流派の1で削るのがメインプランです!
ゆっけさんが既にコメントされてますが、馬騰はこれを使って城を殴るって感じの計略じゃなさそうです。
どちらかというと、一旦コチラが攻めて低コストの攻城や争覇でリードを取りつつ、相手に味方部隊を倒してもらって馬騰を強化。
その後の相手の攻めを強化された馬騰で邪魔するって感じの使い方が強そうなので、ワラで使われていることが多いのだと思います。
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でも攻めで使おうと思うと、今回のような使い方が良いのかもしれませんね~。
ゆっけさん
争覇or端攻め要員を削って強くなる馬騰はやはりワラに噛み合ってなさそうですね。
ジルも試しましたが1コス多めのワラは難しいのでゴリと小野を両サイドに走らせるワラ辺りから練習してみます。
馬騰は動画見直しても、引き篭もられて槍マウント空振ってる時に流派1でパリパリ出来た場面多いですね。
べしさん
入れ違いになってしまいましたが…
馬騰は部隊を捨てるため争覇メインだと一度の攻めで呼応が1回しか取れず、端攻めメインだと思ったタイミングで強化できず、その上全部隊生きてる内に計略使わないと剛槍発動のハードルがかなり高くなるので効果時間が無駄になりやすいのが難しかったですね。
また守城や攻城してる相手への圧は凄まじいですが、速度上昇が微妙すぎて攻め上がる相手を抑えるのがまた難しく😓
いやむしろ7枚ワラとかありなんですかね?
デザインとかセリフとかで馬騰韓遂/1.5/1.5/1/1で試しましたが
7枚だと組み合わせる自爆計略の択も増えますし、剛槍発動のハードルは下がる…?
馬騰は20Cと長時間なので、これを試合中に3〜4回使って常に戦場に居座るor馬騰は回復中だがワラ部隊がうろついてる状態を維持するのが効果的かと思います。蒼天董卓に近い感覚ですね。
↓のようなデッキはどうでしょうか?
馬騰、麋竺、源頼賢、古志十郎、龐統、大高又次郎、鄒氏or慶寿院
よろしければ、私が過去に書いたワラ解説記事も読んでみてください。
Randyさん
馬騰は必ずしも剛槍を目指さず、20c3.5〜4コスの仕事をさせて争覇取る感じですかね?
とはいえ剛槍になれない状況で使うのはコスパ悪そうなので
相手の出方を見る前に(ワラ部隊が減る前に)士気5使う必要があるのが難しそうですね。
5枚構成では様子見や部隊復活の時間稼ぎに士気バックの鬼義重が頼りになりました。
戦祭り(10コス)で7枚馬騰使いましたが、適当に組むとまずいと感じました。
相手とかなり相性がでますな。対ワラ用の計略が強すぎて、枚数組む場合は構成が大事だと思います。
ワントップのみだとキツイですな。
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Randyさんも触れた蒼天董卓と組ませた形とマッチングしたことがあります。
ワラデッキ対決だったと思いますが、デッキ構成が良く。こちらの完敗でした。
蒼天董卓、馬騰、李儒、公孫淵、何進、何太后
三国志で固めて、董卓or馬騰と常にどちらかの計略が発動している試合でした。
べしさんとゆっけさんも触れた兵種流派で二人の計略を強化。どちらも味方が撤退すると武力が上がる。
董卓はさらに攻城しに行かなくても敵を撤退させると5%の城ダメとれるので、きちんと守りつつ相手部隊を落としていけばリターンもある感じでした。李儒は対号令用、大型の計略使ったときにカウンターで使うのかと予想。非常に考えられたデッキだったなと思います。
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おそらく鬼義重と組ませるように、ツートップスタイルの形なら上手くいくのではないかと思いました。
あくまでも参考までに。戒世さんのやりやすい形が一番です🐘
長文失礼いたしました🙏
いえ、馬騰、源頼賢、古志十郎の3枚が居座りながら、麋竺、龐統、大高又次郎、鄒氏がどんどん敵部隊に突っ込んでいって馬騰のボーナスを発動させます。源頼賢、古志十郎は馬騰発動中かつ帰城が難しそうなら、そのまま敵部隊に突っ込んでOKです。
3枚からボーナスであり、麋竺を重ねればフルコンも処理できるので、ラインを上げさせない白兵を重視して組んでます。
源頼賢、古志十郎は2馬1弓or鉄の編成にすれば投げ要員は増えますが、馬騰が使えない=負けに直結するタイミングを考えて、個人的に頼りにしている2枚を入れておこうという考え方です。
裏の手として、号令の足利義晴(士気6 武力:兵種数+1 8.8C)を入れるのも結構いいですよ。
楊狐さん
実は馬騰の前に董卓も試したのですが、武力はそこそこ上がるものの斬撃ボナが思ったより低くワラが得意な筈の低枚数デッキに有効打を与えられませんでした。むしろワラに強いワラって感じみたいですね。
強力な裏の手を仕込みやすいのがワラの強みなので何かしら仕込みたいですが、計略の都合白兵でワラ部隊が消耗する前に士気切らなきゃなので難しいですね…
Randyさん
あえて部隊を減らすので争覇戦は不得手かなと思ったのですが、3枚を争覇速度2段目のラインに維持出来れば複数回呼応狙える感じでしょうか。馬騰は速度上昇が微妙なので食い付かれて瞬殺されるのを防ぐために英魂は長槍より速度付けた方が良さそうですね。