昨日新田義貞にボコボコにされて思ったんですよ。
「チクショー相手ばっかり好き勝手気持ちよく突撃しやがってよ~…」と。
普段自分も2騎馬構築で気持ちよく突撃して回ってるもんですが、自分がやるのは良くても相手にやられて嬉しいわけがない。そうなった時、超絶騎馬でやられてイヤなことを考えるわけです。
蒙驁で相手に連環をかければ大抵の騎馬は止まるし、もっと速くなる新田義貞やらそのほかの超絶騎馬は徐夫人で追い連環すればもう足を止めざるを得ないよなあ!
そんな雑な発想で組んだデッキです。自分は気持ちよく射撃も当てられるし、万が一また新田義貞が出て来てもこれは泣いて帰らざるを得ないでしょう。いわゆる2鉄砲構築なので、自分が次に嫌がっている高コスト槍主体のデッキに対しても戦いやすいのが見どころ。
実際の対戦は上記動画をご覧ください。
こんなヤケクソの構築に見えて実はかなり出来るデッキで、2勝1敗という中々の戦果。足並みを崩してワンチャンで一気に城ダメージを稼いで勝ち、という勝ち方がメインになります。
新カードであるアランソン公も噂通りのハイスペックカードで、素で武力8狙撃持ちかつ号令も効果が優秀なので使いやすいですね。妻木煕子のリロード高速化はアランソン公の号令に合わせることを想定していましたが、今日はそのコンボを披露する機会には恵まれませんでした。
ちなみに1敗は伊達政宗軸の騎馬単だったので、当初の目的だった騎馬に気持ちよく突撃されたくないという目論見は完全に外しています。
新田義貞かかってこいという時に限って新田義貞は出てきませんしね。まあそんなもんでしょう……
大戦民にはどんどん教えたいけど、自分の子供には教えたくないタイトルですね。笑
座高市さんこんにちは
おそらく新田義貞でマッチングした者です。
連環重ねられるとさすがの新田さんも厳しそうです…!
またマチしたらよろしくお願いします(´∀`)b
べしさん
お子さんには他の人が嫌がるような手伝いや仕事を自分からするんだぞという所で言えるし、大戦民にはシンプルにイヤな戦法を取っていけという話になるので両対応です!
shakittiさん
履歴見たら確かにルシファーでマッチしてましたね!対戦ありがとうございました!
二コラフラメルを前に出し過ぎて攻城部隊を対処する手段が無くなっちゃったのが完全に悪手だったので、次はそういうしくじりをやらないように頑張ります;;